こんにちは!yumeです。
前回の投稿⇩
前回までは、ディズニーワールド全パークのジーニープラスの回り方のコツをお話しさせていただきました。各パークそれぞれの特徴があるので、攻略の仕方が違います。それぞれのパークに合わせてコツをお伝えしているので是非それぞれのパークを読み比べてみてください。
ジーニープラスがどんなシステムなのかわからない方や、有料のジーニープラスを購入するか迷っている方や、よりパークを楽しむ方法や待ち時間を少なくする方法を知りたい方の何かお手伝いができていると嬉しいです。
★ジーニープラスについてはこちらの記事からどうぞ⇩
今回は、私達yume夫婦が実際にWDW(ディズニーワールド)とDCL(ディズニークルーズライン)旅行に実際に持っていった荷物を大紹介!
海外旅行のパッキング、ディズニーワールド・ディズニークルーズ旅行のパッキングにお困りの方は沢山いらっしゃると思います。
どんな時にどんなグッズが必要になるの?心配だから思いつくものを持っていこうとすると沢山荷物が増えてしまう!などパッキングでお悩みのある方に向けて、実際にフロリダ旅行中に持っていったグッズで便利だったものやパッキングリストについて詳しくお話しさせていただいているので、是非この投稿を見てご自身のパッキングの際にお役に立てると嬉しいです。
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- 海外旅行パッキングをこれからする方
- WDWの持ち物で悩んでいる方
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では、どうぞ〜!
- 「フロリダディズニー旅行」で何が必要?私がしたパッキング事前準備
- 【出発前キャリーケース中身】WDW・DCL旅行先で使いやすいキャリーケース収納方法
- 【海外旅行パッキングリスト】海外旅行に行く時の「必須パッキングアイテム」大紹介!
- 【DCLパッキングリスト】実際にディズニークルーズライン乗船するために用意した持ち物を大紹介!
- 【WDWパッキングリスト】実際にディズニーワールド行くために用意した持ち物を大紹介!
- 【My 持ち物リストテンプレート】yumeno TABI blog作成!自分で記入できる「持ち物リストテンプレート」
- EWクーポン情報!チケットが安くなる!?】当サイト限定「klook割引クーポン」紹介
- 【必須!WDW・DCL持ち物】これで安心!実際に使ったディズニーワールド・ディズニークルーズ持ち物ガイド編まとめ
「フロリダディズニー旅行」で何が必要?私がしたパッキング事前準備
★WDW・DCL旅行の私たちのスケジュールは、
- ディズニークルーズ3泊4日
- ディズニーワールド7泊8日
- (ユニバーサルスタジオオーランド1泊2日)
「11泊13日」のフロリダ旅行でした。WDWに私は何度か行ったことがありましたが、DCLに乗船するのは初めてだった事もあり、WDW・DCL旅行の2ヶ月以上前から旅行のパッキング準備を始めました。
旅行のパッキング、とっても悩む!!!笑 現地の気候も難しいし、実際に何が便利になってくるかを想像しながら準備をしなくては行けないし、長期だと荷物の量にも悩みますよね。
DCLでは荷物検査(空港と同じくらいの検査)があり「持っていっては✖️」な持ち物や持ち込みのルールを調べたり、DCL内のアクティビティで必要な荷物などを調べながら用意をしました。
WDWの荷物では、以前行った時の記憶を辿ってあったら良かったグッズの「疲労回復グッズ」「暑さ対策グッズ」を持っていきました。この2つは特に大事なグッズだったので詳しくお話ししていきますね。
旅行全体を通して「洋服」も迷うポイントだと思います。私たち夫婦は、オシャレしたいけど荷物を減らしたい!ととても悩みコーディネートを考える日を設けたりもしました。笑
実際にWDW・DCLで着たコーディネートについては、こちらも今回の記事だと長くなるので、別の投稿で詳しく紹介して行こうと思っていますのでお楽しみに〜!
【出発前キャリーケース中身】WDW・DCL旅行先で使いやすいキャリーケース収納方法
私は今回のWDW・DCL新婚旅行用に自分で旅行のしおりを作成していきました。最初のページに「持ち物チェックリスト」を作成したので、その一覧を見つつお話ししていきますね。
(※しおりに記載された持ち物で、変更をした物や追加をした荷物もあります。インスタントカレーや焼き鳥の缶詰は税関で引っかかってしまうため、他の食べ物に変更をしました。)
「機内持ち込み用」「WDW旅行用」「DCL旅行用」の3つにブロックを分けてパッキングをしました。
キャリーケースを二人で一つづつ用意したのですが、各々の荷物を自分のキャリーに入れずに二人分の荷物を用途ごとに分けてパッキングをしました。
私yumeのキャリーケースには「ディズニークルーズ用」の荷物、shinyaのキャリーケースには「ディズニーワールド用」の荷物を入れました。
用途ごとに荷物を分けることによって、キャリーケースを現地で全て開けて荷物を探す手間が減らす事ができ、圧縮された服も何度も出し入れせずに済むのでとても楽でした。
さらに、用途ごとにキャリーケースを分けることでどちらかの荷物がロストバゲージで無くなってしまった場合も、ある程度荷物が分散されているので困らずに済む事も考えて分けていきました。
私たちの今回の旅行はスケジュールがタイトで、オーランド空港に早朝に到着してその足でクルーズバスに乗車、ディズニークルーズに乗船できるポートカナベラル港に行くスケジュールでした。
行きの飛行機でロストバゲージした場合、クルーズに手荷物以外何も持ち込めずに3泊4日過ごさなくては行けなくなるので、今回はクルーズ1日目を過ごせるだけの荷物は全て「機内持ち込み用」の荷物に入れて行きました。
手荷物については違う投稿でお話ししていきます。
DCL用もWDW用のキャリーケースのどちらにも旅行中に消耗して帰り空くスペースも作りました。
現地で購入したお土産が増える可能性もあったので、「日本食・飲料水」の消耗品や、一部洋服やパジャマも捨てて帰れるものを選んで行ったので、キャリーケース1つ分ほどを帰りのために開ける事ができました。
帰国する時には空けていたスペースもお土産でパンパン、お土産の中にガラスのオーナメントなど壊れやすいグッズも購入したので、手荷物で持って帰ったものもありました。
機内に持っていける大きさのサブバッグを持っておくととても便利でした。
今回の旅行は初めてのクルーズがあったし、荷物にかなり悩んだよね!
私達はクルーズ前に前泊しないことにしたから、ロストバゲージしたら
ほぼ荷物無しでクルーズに乗ることになるからそうなっても大丈夫なように
分けてパッキングして見たけど、どこに何があるかわかりやすかったね!
最悪着ている服と手荷物に入れた1泊分と水着があれば
なんでも揃ってるからクルーズは大丈夫だったけど、
ちゃんと用意していって良かったなって思った!
あとはアメニティがあまり豊富じゃないから「歯ブラシ」「洗面用具」は
飛行機用として手荷物に入れておくとより安心だね!
【海外旅行パッキングリスト】海外旅行に行く時の「必須パッキングアイテム」大紹介!
私が海外旅行に行く時に持っていく持ち物を「海外旅行持ち物リスト」一覧としてまとめてみました。旅行先や季節によっていらない物や他に必要になる持ち物もあるので参考程度になりますが、ディズニー旅行のときだけでなく海外旅行に行く際にも参考にできるリストなので、是非参考にパッキングをしていただけると嬉しいです。
「洋服」は、着まわせてあまり重くない素材の服を選びます。寒い季節や場所に行く場合は、ヒートテックや厚めのタイツなど帰国時にも嵩張らない物を多めに持っていっていました。
洋服のパッキングに絶対に欠かせないのが「圧縮袋」!シワにならない物以外は、圧縮した方が沢山荷物が入りますし、袋によって仕分けしておくと何が入っているか分かりやすくなります。
圧縮袋も2種類使い分けていました。ビニールの圧縮袋は潰して空気を抜けるのでかなり圧縮したい時、布の圧縮袋はファスナーを閉めると圧縮できるので出し入れしたい服を入れていました。
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「上着・ウルトラライトダウン」も大事!熱い国にいっても部屋の中が冷房で寒い場所もあるので、軽くて持ち運びしやすいウルトラライトダウンや薄手の上着を持っておくと便利です。
ウルトラライトダウンがなかったら凍えていたので、本当に持ってきて良かったと感じました。
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「サブバッグ」は、小さく収納ができて軽く大きめで機内持ち込みできる物がとても便利です。
お土産や壊れやすい持ち物を機内に手荷物で持っていたい物を入れる事ができるので、必ず持っていって欲しいアイテムです。
私が持っていったサブバッグは宝島社から発売された「ウォルトディズニーワールドボストンバッグブック」です。
折り畳むと15.5cmととても小さくなるのに耐荷重は7kg!開くと横44cm高さ36cmマチ17.5cmで大容量!発売された前から狙っていたバッグ!笑
ディズニーワールドのロゴ付きでお城を囲んだミッキーとミニーの可愛いイラスト!WDW50周年限定商品が日本で買えるのは嬉しいですよね!
実際にWDW・DCL旅行でも大活躍してくれたバッグで、軽いし素材は柔らかいのに重たい荷物を入れても大丈夫で大容量だったので、
ポップコーンケース二つ、段ボールで保護したオーナメント、さらにウルトラライトダウン2つに機内で使うグッズなど沢山入れて帰国しましたが余裕の容量!
特にお気に入りなのが、キャリーケースの取手に取り付けられるんです!移動の時にとても便利でした。
小さく折り畳めば手荷物にも入れておけるので便利です!海外旅行だけでなく国内旅行でもヘビロテしているバッグです。
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「クレジットカード・現金」は、旅行先によっては現金を多く持ち歩くとスリの危険や大きな金額のお金だと利用できないこともありますが、クレジットカードだけに頼るのは心配です。
例えばチップを渡すときや、現金のみ利用できる店舗、クレジットカードが利用できなくなってしまった場合があります。
ディズニー内だとクレジットカードが使える店舗ばかりですし、とても楽なので利用をお勧めしますが、クレジットカードに対応していないものもあるので何かあった時に対応できる程度の現金の用意は大切です。
クレジットカードは「海外旅行保険付帯」が手厚いものを持っておくと安心です。出国前に手続きが必要なカードもあるので、出発前に確認をすることが大事ですが、持っておくだけで保険の利用ができるのは海外で安心です。
「書類のコピー」は絶対に持っておくべきだと思います。入国審査の際に、詳細を聞かれる場合もあります。ホテルの場所や旅行先で予約済みチケットの提示を求められることもあるようなので、一人ずつ大事な書類のコピーを持っていると安心です。
スリが多い国ではリュックの前ポケットや簡単に取り出せる場所には入れず、肌に近い場所にしまっておいてくださいね。
「トラベルバッグ・コスメポーチ」を今回新調したのですが、便利で大容量でお気に入り!
トラベルバッグは収納力抜群で、フックがあるのでホテル滞在中はかけておく事ができ、素材が柔らかいので嵩張ることもなく、とても良かったのでこれからの旅行もヘビロテ決定!
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コスメポーチも、ポーチがマジックテープで取り外し可能なので機内持ち込みしたいコスメを入れた部分だけ取り外しができるので便利でした。柔らかい素材でバンドで縛れるのも良かったです。
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海外旅行先での「アメニティ」はほとんど何も用意されていないと思っていた方がいいです。タオルやドライヤーなどはありますが、「歯ブラシ・歯磨き粉」「シャンプーリンス」「ブラシ」などは準備をしておきましょう。
スリッパも部屋に用意がないので、「使い捨てスリッパ」を持っていくととても楽なのでおすすめです。
「ハサミ」はあると便利!旅行中ハサミを使いたくなるタイミングが結構あります。
手荷物に入れると没収されますし、大きいハサミだと持ち込みができないことがあるので、小さめで収納しやすいハサミをキャリーケースに入れておくと便利です。
私はペンのようにしまえる小さいハサミをキャリーケースに入れて行きました。
特に大事だと思う持ち物は「薬」です。「風邪薬」「頭痛薬」「胃薬」「ストッパ下痢止め」「葛根湯」「虫刺され薬」「塗り薬」「熱冷ましシート」など必要になりそうな薬は毎回持っていくようにしています。
時差ボケや、疲れ、現地の慣れない食事などで体調不良になることがあります。実際に友人が熱を出した事があり、薬を持っていたので次の日には復活できた事があったので、それ以来とても大事な持ち物だと思っています。
「絆創膏」も必須です。旅行中はとても歩くので、靴擦れを起こす事があります。手荷物に入れておくことをお勧めします。
「日本食」は個人的には持っていくと安心!旦那もいるの?と出発前に言っていましたが、大助かり。笑
現地のご飯に飽きてしまったり、ほっとしたい時や、ホテルで簡単に食事を済ませたい時、節約をしたい時のために用意があると助かります。
私たちはご飯に飽きることはありませんでしたが、疲れが限界でホッとする食べ物を欲したので用意した日本食を食べたりしました。荷物が嵩張るの嫌な方は「インスタント味噌汁」だけでも入れておくと良いと思います。
持参した「日本食」については別の投稿でご紹介します。
お湯を沸かすものがホテルにない場合があるので、私は念のために小さめの「電気ケトル」を持っていく事もありました。ポットが部屋にあっても汚れている可能性もあるので、自分用があると安心です。
容量が少ないとお湯を何度も沸かすのが大変なこともあったので、容量が多く畳めるケトルを見つけたのでおすすめとして載せておきます。
WDWのオールスタームービーホテルには、フードコートで無料のお湯をもらう事ができました。ケトルを持っていくのが大変な方はそちらを利用してみてください。
ディズニークルーズでは「電気ケトル」を船内に持ち込みできません。持って行かれる場合は、港で預かっていただけることもあるようですが確実ではないので事前に確認してみてください。
WDW・DCLのどちらも旅行される方は持って行かれる方も多いと思いますので、注意してください。
★ホテルの部屋でいつでも日本食が食べられる収納可能「電気ケトル」おすすめ⇩
旅行にもよりますが、私がおすすめする旅行の持ち物紹介でした。
軽くて大容量、収納しやすいグッズが便利だったね!
特にディズニーワールドのボストンバッグはお気に入り!
可愛いしキャリーケースに付けられるから移動が便利だった〜!
わかる〜!でも俺はジップロックの多様性に驚いたよ。笑
なんでも使えるじゃん便利〜ってなった!
あとは日本食ね。最初はこんなにいる?って思ったけど、
本当にあって助かった。笑
持ち物リストにチェックができるように作成をしたので、皆さんが旅行に行く際に利用したい場合はブログからダウンロードをしていただく、もしくは私のSTORESショップ「YUMENO TABI STORE」にもPDFデータでお渡しできるように掲載しているのでチェックしてみてください。
★持ち物チェックリストはSTORESショップ「YUMENO TABI SHOP」からどうぞ⇩
ディズニーワールドやディズニークルーズに限らずおすすめな旅行の持ち物についてお話ししたので、次はWDW・DCLで便利だったおすすめグッズを紹介していきます。
【DCLパッキングリスト】実際にディズニークルーズライン乗船するために用意した持ち物を大紹介!
海外旅行持ち物リストに加えて、ディズニークルーズ用に準備した荷物もあります。
ディズニークルーズライン船内にはある程度のものは、基本的には揃っています。私が過ごしたウィッシュ号の客室は、コンセントやUSBポートも豊富で充電器のコードを持参すれば問題なく充電できます。
私はgoproや充電器、スマートフォンの充電など充電したいものが沢山でしたが、ベッド横のコンセントやUSBポートだけでもこの豊富さ!困ることはありませんでした。
クルーズ用に日本食が必要か悩みましたが、ディズニークルーズでは用意する必要はないと思います。
ハンバーガーやホットドッグなどだけではなく、シーフードやお肉も豊富、付け合わせの食事の品数も驚くほどあります。私が驚いたフードは「味噌おかゆ」!まさかクルーズ船内で味噌も白米も感じられるフードがあると思っていませんでした。
毎日ローテーションで変わるレストランでは、フルコースがいただけて自分の頼みたいものをいくつでも頼むことができるので、船の上なのかと驚いてしまうほどのラインナップ!
いくら食べても追加料金はないので、気にせず食事ができるのはとても良かったです。
ディズニークルーズ船内で用意しておいた方がいい荷物とすれば「洋服」ですが、船の中には綺麗なランドリールームがありいつでも洗濯ができるので、最低限あれば快適に過ごせます。
最低限の服だけでも大丈夫ですが、私のおすすめとしては船内の楽しいイベントに合う服装を持っていくこと!
ゲストの方は、イベントによって服装を変えている人が多いので、イベントを楽しむための服装を持っておくと、よりクルーズを楽しむことができます。
私たち夫婦も「パイレーツナイト」と「ハロウィンイベント」のバウンドの服を持っていきましたが、ゲスト同士のコミュニケーションを取るきっかけにもなったりと、よりディズニークルーズを楽しめました。
カリブ海クルーズに行かれる方は忘れては行けないのは「水着」と「サングラス」!できれば「水着の上から羽織れる服・上着」を持っておくこともおすすめします。
ディズニークルーズラインのカリブ海クルーズは、「キャスタウェイケイ」というディズニー所有の南の島に行くことができる日があり、綺麗な海が広がっているので思い存分楽しむために「水着」と「サングラス」は必須!
「羽織」が必要な理由は、キャスタウェイケイは広いのでトラムに乗って移動したり、食事を取ったりする機会があります。
水着でいる事もできますが、羽織りがあるとゆっくりする時に便利だったので持って行くことをおすすめします。
shinyaもTシャツを持っていっていました。船内に水着で戻ることも可能でしたが、大体船内から出る時と帰ってくる時は羽織やTシャツを着ていました。
キャスタウェイケイの際に便利だったグッズは「防水バッグ」です。
蓋を織り込むと防水になるバッグで、濡れても大丈夫なので濡れた水着のまま持っていても大丈夫なので買ってよかったです。
使用後は折り畳んでベルトを閉めれば小さくまとめられます。
キャスタウェイケイに行く際は下船してすぐキャストさんからタオルを貰えるのですが、タオルが貰えるのはこの場所だけ!濡れてしまうと取りに行くのが大変だったためタオルが濡れないようにしまうのにも使いました。
★海に行くときにおすすめ!「防水バッグ」はこちらから⇩
荷物を持って行きたくない方は、ディズニークルーズの「ルームキー」だけ乗船時に必要なので、そのカードを入れておく「カードケース」を首からかけておけるものを用意しておくことをお勧めします。
このカードさえあれば、島にはタオルも食事もあるので身軽に行きたい方にはおすすめです。
意外だけど用意しておくといいアイテムは「靴下」です。
ディズニークルーズラインウィッシュ号には12階に体育館があり、体育館で体を動かしたいという方はもちろん、時間によって出現する「インクレディ・ゲーム」というアクティビティがあります。
ミスターインクレディブルのロゴがついたふわふわのアクティビティを2人で競争してゴールを目指すアクティビティなのですが、子供だけではなく大人もできるんです。
夫婦でインクレディゲームで競いましたが、これがとても楽しい!大盛り上がり!笑
このアクティビティに参加するには、靴下が必要!服装は特に縛りはありませんでしたが、できれば運動しやすい身軽な服と靴下は絶対に持って行ってくださいね。
ディズニークルーズに乗る際に心配な方もいらっしゃると思う「船酔い」についてです。
大型客船なのでそこまで揺れることはありませんでしたが、夜に揺れているのを感じたこともあったので、不安な方は「酔い止め」を持っておくことをおすすめします。
ディズニークルーズ船内には無料でもらえる酔い止めもあります。気軽にもらえるボックスが船内に用意されている様ですが、わからなければキャストの方に聞いてみてください。無理をせずに利用してみてください。
お部屋の中で持って行って便利だったグッズは、「磁石付きフック」です。
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クルーズ客室内のバスルームのフックが少ないので、使用した水着を洗っておいたものをかけておいたり、バスグッズをかけておくためにダイソーで購入しておいた大きめの磁石フックを使ったのはとても良かったです。
ディズニークルーズのドアは磁石になっているので、しっかり付きました。
磁石繋がりでおすすめと言えば、ディズニークルーズ客室のドアにデコレーションをする「ドアデコグッズ」を作成して持参したのもよかったです。
ディズニークルーズでは、公式ではありませんがゲスト達の中で広まったイベント?で、ドアに自分達のオリジナルの磁石をつけて、周りのゲストと交流をしあうことができるんです。
実際に船内では沢山のドアに磁石を貼ってデコレーションをしているのを見かけました。
デコレーションを見て声をかけてくださる方もいらっしゃって思い出になったので、ドアデコとってもおすすめです。
ドアデコは磁石のみで、テープなどは禁止なので注意しながら作って見てください!
私たちはドアデコにプラス、ドア前に日本のお菓子をフリーで置いておきました。
お子さんだけでなく大人の方も喜んでくださったり、ドア前にかけておいた手作りのメモにコメントをくださったりと普段お話ができない方達と仲良くできたのは忘れられない思い出です。
ドアデコについては、また違う投稿で詳しくお話をするのでお楽しみに〜!
ディズニークルーズではレストランで担当してくださる方(サーバーさん)が決まっていて、顔を合わせるうちに仲良くなれることが多いです。
最終日にチップの封筒をお渡しするのですが、その際にお礼として日本からお土産を持って行き封筒と一緒に渡しました。喜んでくださったので持って行ってよかったです。
チップについてもまた違うディズニークルーズラインの投稿でお伝えしますね。
私はドアデコを本当にやって良かったって思う!
思い出になったし、交流できて楽しかったな〜!
帰国した後も連絡取り合う友達できたし!笑
英語で話しかけられるとドキドキしたけどね。笑
俺は初めてやったバウンド服楽しかったな〜!
イベントを心から楽しめたよね!
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【WDWパッキングリスト】実際にディズニーワールド行くために用意した持ち物を大紹介!
ディズニーワールドで必要だった持ち物は、「暑さ対策」グッズと、「疲労回復」グッズ、お土産「梱包」グッズです。
「暑さ対策グッズ」は絶対に必要!ディズニーワールドは本当に暑い!太陽からの日差しが痛い!笑
日中は30度を超える事が多く、太陽が当たる場所では命の危険を感じるほど暑いので対策が必要だと心から思います。
私たちは「帽子」「サングラス」「日焼け止め」「サンオイル」「汗拭きシート」「ブリタの浄水ボトル」は常に持ち歩いていました。
日中は日差しが強く目を細めることで体力をかなり消耗したので、「サングラス」は必要でした。
「日焼け止め」は汗で取れてしまうのでこまめに塗る事が大事!トースターで焼かれているように感じるぐらいヒリヒリするので、必ず持ち歩いてください。
「汗拭きシート」は汗を拭くためではなく、肌の温度や頭を冷やすために使用していました。ミント感が強めのスーッとするものだとスッキリしたので持っておくことをおすすめします。
「暑さ対策グッズ」の中でも特に持っておくことをおすすめするグッズは「ブリタの浄水ボトル」です。ブリタの水筒は飲み口に浄水フィルターが付いているので、気軽に浄水した水を飲む事ができるんです。
ディズニーワールドでは、無料で水を補給できるスポットがあります。補給スポット意外にも、クイックサービスレストランに行けばカップに入れたお水を無料でもらう事ができたり、ドリンクバーで水を入れる事もできて便利でした。
パーク内の補給スポットでは水が美味しくない場所もあるというのを、ディズニーワールドの事前情報で知ったので、浄水できるボトルを持っていきました。
ディズニーワールド内では常に「ブリタの浄水ボトル」を使用していましたが、お水が美味しくないと思ったことはなかったので、もともと美味しいお水だったのか、ブリタの浄水ボトルのおかげか分かりませんが、一度も水を購入することなく済みました。
レストランで出していただいたお水も、そのまま飲んでも美味しくないと感じたことはなかったので、心配する必要は無いのかもしれませんが、もしものために浄水ボトルを持っておくと安心なので、是非購入してみてください。
ブリタの浄水ボトルは保冷機能がないですが、それでも大丈夫!氷入りのお水も氷も貰えますし、給水スポットの水もかなり冷たかったです。
★ディズニーワールドに最適!便利で節約になる「ブリタボトル型浄水器」はこちらから⇩
ブリタの浄水ボトルだけでなく「水筒(部屋用)」も持っていきました、オールスタームービーではホテルの客室に無料のお水は置いてくれません。
自分で購入してくるか、フードコートから無料で水を持ってくるかの選択肢があります。私たちはプリファードルームというロビーやフードコートに近い部屋にしましたが、それでもホテル内が広く距離があるので、水を飲み終える度にフードコートまで取りに行くのが大変でした。
なので、お部屋で継ぎ足す用の水を保冷できる「水筒(部屋用)」に入れて、ブリタのボトルにも入れて二人で約2ℓの水を部屋に毎晩持って帰っていました。
★暑いフロリダ旅行で冷たい水をいつでも飲める!「ハイドロフラスク(保冷保温水筒)」はこちらから⇩
「疲労回復グッズ」は用意をして良かったです!毎日2万歩以上3万歩以内歩く事が多く、疲れも毎日ピークでしたが、毎日疲れをリセットすることができたので持っていくことをおすすめします。
「バブ爽快リカバリー」は少しお高めバブなのですが、炭酸が出て疲労を回復してくれるので、毎日ホテルのバスタブに爽快リカバリーを入れてお湯に浸かって疲れをとっていました。
疲れが取れたように感じたので是非気になる方は購入してみてください。
★疲れた日のお風呂におすすめ!「バブ爽快リカバリー」はこちらから⇩
「足リラックスシート」は、個人的にベストオブ疲労回復グッズでした。毎日ふくらはぎ、すね、足裏に貼って寝ていましたが、貼り忘れた日は朝から足が痛かったのでとても意味があったと感じました。
多めに用意したものの足りなかったので、多めに持っていくことをおすすめします。
★パークで沢山歩いた足を回復させるマストアイテム「足リラックスシート」はこちらから⇩
ディズニーワールドに行く前から割れ物をお土産で買って帰ると決めていたので、割れないようにするための「梱包グッズ」を持って行きました。
私は「マグカップ3つ」「ガラスオーナメント2つ」を購入して帰国しましたが、梱包グッズのおかげで全て割れずに日本に持って帰る事ができました。
「梱包材(プチプチ)」を持って行きました。グッズを購入する場所にもよりますが、全く梱包をしてくれず生身のまま渡される事もありました。
パークで欲しいグッズに出会った場合、梱包材なしでパークを回ることになるので手荷物に入れておくと安心です。(梱包材はなくてもタオルなどクッションになるものがあると良いです。)
ディズニースプリングスでガラスのオーナメントを購入した時は、オーナメントに合うサイズの段ボールに入れて頑丈に梱包してくれる事もありましたが、念のために割れ物の購入を検討している場合は持っていくことをおすすめします。
「ゴミ袋」はゴミを捨てるためではなく、水に濡れるアトラクションに乗る際に持参している手荷物を守るために持って行きました。
アニマルキングダムのカリリバーラピッドに乗車した際、アトラクションに水から守ってくれるカバーは無く、大急ぎでゴミ袋に手荷物を入れて保護をしました。
そのおかげで、服はずぶ濡れでしたが大事な荷物が入ったバッグは濡れることなく守る事ができました。ゴミ袋は薄くバッグにも嵩張らないので、濡れるアトラクションや急なスコールの時にも使える便利グッズです。
「カチューシャ・ポップコーンバケット」は現地でも購入ができますが、カチューシャは日本よりも現地の方が金額が高い(「30ドル前後=130円レート約3,900円」)ものが多かったです。日本から用意をしておくとパークを楽しみながらお気に入りのカチューシャを選ぶ事ができます。
日本から持参したカチューシャを見て現地のゲストの方達が反応してくださることも多かったので持っていっておくと良いと思います。
「割り箸・紙コップ」は、現地でもプラスチックのフォーク・スプーン・ナイフ・カップは気軽にフードコートで貰えることはできますが、部屋で持参した日本食を食べたい時に持っておくと便利でした。いくつか日本食と一緒に入れておくことをお勧めします。
私は足リラックスシートが神だった。笑
正直そんなに変わんないでしょって思ってたけど、
疲れの取れ具合に驚いたからこれからの旅行の
マストアイテムになった!
yumeちゃん欠かさず貼ってたもんね。笑
本当に暑かったから水沢山飲んだよね!
あのお水を買ってたと思うと金額が恐ろしいから、
無料のお水もらえるのも良かったし、
ブリタの水筒を買って良かったって本当に思った!
【My 持ち物リストテンプレート】yumeno TABI blog作成!自分で記入できる「持ち物リストテンプレート」
「My 持ち物リスト」は、今回の投稿で説明させていただいた「海外旅行」「DCL・WDW旅行」で実際に持っていった持ち物リストの他に、ご自身のご旅行で必要な持ち物を記入できるものも必要だと思い、チェック欄はそのまま残したテンプレートを作成しました。
ご自身が行かれる旅行先の国によって必要な書類や服装、ご家族の構成や年齢で荷物はかなり変わってくると思うのでお好きにダウンロードしていただければと思います。PDFで欲しい方は「yumeno TABI shop」でも販売していますのでそちらをご覧になってください。
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【当サイト限定NEWクーポン!6%割引クーポンコード【YUMETABIKLOOK】】は利用できる対象アクティビティが多いクーポンです。利用する場合は決済の際に表示されるクーポンコード欄に【YUMETABIKLOOK】を入れるだけ!
【10%割引クーポンコード】【5%割引クーポンコード】は、フランスの「ルーヴル美術館の優先入館チケット」や「ヴェルサイユ宮殿入場チケット・ツアー」・インドネシアのバリ「シュノーケリング体験」など海外アクティビティでも利用可能!
さらに、国内アクティビティでは「ジョイポリス」や「沖縄美ら海水族館」・「新江ノ島水族館入館チケット」・「マザー牧場」などにも利用可能!
【klook空港送迎5%割引】は、海外の移動手段が不安という方におすすめ!貸切チャーターが可能なので周りを気にすることはありません。人数が多い方に特におすすめ!
【klookレンタカー5%割引】は、車やスクーターのレンタルあり!国内・海外共に利用できるクーポンです。
【klook Wi-Fi &SIMカード5%割引】は、海外旅行に行く際に必ず悩むスマホの通信!Wi-FiやSIMカードを購入の際に何度でも利用可能なクーポンです。
国内・海外共にお得なクーポンを利用してみてください!
【例:3日間パークホッパー付きチケット(2024年11月1日〜)】
WDW公式サイトのチケット金額→「1人 561.24ドル」(日本円6月レート=約90,290円)
klookのWDWチケット金額→NEW当サイト限定割コード入力後「89,251円」(割引コード入力前「1人 90,251円」)
例として、海外ディズニーのアメリカフロリダにあるWDW(ウォルトディズニーワールド)のチケットを【公式サイト】と【klook】で比較してみました。klookは「日本語予約可能」なので公式サイトよりもだいぶ金額が高いんじゃない?と思う方は必見です!
「WDW(ディズニーワールド)公式サイト」よりも【1,000円】お得!さらにklookポイントも付くので公式サイトより安いのでお得です。
klookでさらにお得にする方法!
今回新しくなったクーポンコード【YUMETABIKLOOK】は、複数回利用可能【1回目:6%割引・2回目以降:3%割引】なので、人数分まとめて購入せずに「1人ずつ会計を分けて購入」することでさらにお得!「1人1,000円×人数分割引」(1アカウントにつき3回まで使用可能)が受けられます。
さらに支払い方法も様々で「クレジットカード」「paypay」「paypal」「applepay」があります。「クルックの日の6日・9日」はpaypay決済で利用できる【9%クーポン】が配布されるので、さらにお得にアクティビティ予約をする事が可能です。
海外サイトは「英語表記のみ」「ドルでの支払い(クレジットカード支払いがメイン)」である事が多いので初めての方や英語が心配という方もいらっしゃると思いますが、klookなら安心!
日本語表記での予約が可能で「チャットでカスタマーサポート(日本語可能)」と連絡を気軽に取り合うことも可能!
【klook割引コード】入力方法簡単説明!
klookの検索ボックスから検索をします。
ウォルトディズニーワールドリゾートであれば、「日付」「チケットの種類(パークホッパー:1日でいくつかのパークに行く事ができる)」「日数」「パーク(パークホッパーチケットの場合は「マルチパーク」を選択)」「イベント」を選択します。
その他のアクティビティによって選択する内容は違いますが、オプションがつけられる事が多く便利!選択したら【予約手続き】へ進み、お客様情報の入力画面で詳細を入力します。
お客様情報入力画面下の【割引タイプ】の検索ボックスでクーポンコード【YUMETABIKLOOK】を入力し、【適用】するとクーポンコードの詳細が表示され、割引金額が表示されます。(クーポンによっては利用できないアクティビティや他のクーポンと併用できないものもあるので注意。)
予約をする前にクーポンコードを入力しておきたい方は、【アカウント】から【クーポンコード】をタップ。検索ボックスにクーポンコード【YUMETABIKLOOK】を入力し、適用しておけば予約をする際にクーポンコード適用可能なアクティビティであれば自動で適用されるので、クーポン入れ忘れを防ぐこともできます。
とてもお得に海外ディズニーのチケット・海外アクティビティをお得に楽しむことが出来るので、是非klookを使って予約してみてください!
【必須!WDW・DCL持ち物】これで安心!実際に使ったディズニーワールド・ディズニークルーズ持ち物ガイド編まとめ
今回は、「WDW(ウォルトディズニーワールド)・DCL(ディズニークルーズライン)」旅行で実際に持っていった持ち物一覧を大公開させていただきました。
いかがでしたでしょうか?パッキングは思い腰が上がらなかったり、考えることが多い悩みの種の一つでもあるので、皆様の旅行のパッキングが少しでも楽になるお役に立てていると嬉しいです。
今回のフロリダ旅行では、特にWDWは敷地が広い!少し移動するだけでとても歩く!それに日差しが強く暑い!とかなりの体力を消耗したように感じました。
私たちのパッキングは最低限で無駄なものは持っていかず、コンパクトで便利なものを多く持っていっていますが、「水分」「暑さ対策」「疲労回復」グッズは多めに持っていくことがいいと改めて思いました。
ディズニークルーズでは、ゆっくりとクルーズ旅を過ごそうと思っていましたがやりたいことが多すぎる!時間が足りない!と思っていたので、パークでなくとも「体力」は必要でした。
船内のグリーティングやアクティビティなどで朝から夜まで大忙しで、あまり揺れないとはいえ普段経験をしない船の上で過ごす時間なので、油断せずに対策をしていくことをおすすめします。
WDW・DCLのどちらも準備をしていくことが出来ればとても快適に過ごす事ができるので、皆様のご旅行がより素敵な思い出になりますように!
次の投稿では今回お話ししたWDW・DCLの持ち物一覧の中から「【必須!WDW手荷物】実際にパークで持ち歩いてたおすすめのディズニーワールド持ち物グッズ!」をお届けします。
お楽しみに〜!