【必須!WDW手荷物】実際にパークで持ち歩いてたおすすめのディズニーワールド持ち物グッズ!

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WDW(ディズニーワールド)

こんにちは!yumeです。

前回は、ディズニーワールド・ディズニークルーズ旅行で実際に私たちが持っていった持ち物を私yumeが作成した「チェック欄付きWDW・DCLパッキングリスト」を見ながら紹介させていただきました。

実際に旅行に行く前にしたキャリーケースのパッキング方法や、ディズニーワールドで持っていって良かったものディズニークルーズで持っていって良かったものを細かく紹介しています。

海外旅行のパッキングって大変!WDW・DCLは何を持っていくべきなのか分からないとフロリダ旅行の持ち物でお悩みの方は是非前回の投稿も見てみてください。

yumeno TABI blog撮影 エプコットアナエルサグリーティング

今回は、前回の投稿に引き続きWDWに持っていった荷物についてを紹介していこうと思います。今回は「WDW手荷物編」!私yumeと旦那のshinyaそれぞれのバッグの中身を大紹介したいと思います。

ディズニーワールドに行く時の手荷物だけでなく、フロリダ旅行全体の状況によってバッグの中身を変えていたので、場所や状況ごとに持っていた方が良い持ち物も分けて紹介していきますね。

WDWパークで何を手荷物で持っておいた方がいいのかわからないという方も多いと思います。実際に私たちyume夫婦がWDWのパークを過ごしてあって良かった手荷物グッズを紹介していきますので是非参考にしていただけますと嬉しいです。

記事後半にはお得にチケットやアクティビティの予約が可能なklookのお得情報当サイト限定クーポンコードも紹介させていただいていますので要チェック!

yume
yume

この記事は次のような人におすすめ!

  • WDWパーク内に持っていく持ち物で悩んでいる方
  • DCLにも行かれる方に行かれる方向けの手荷物の紹介もあり
  • フロリダ旅行で手荷物で持っておいた方がいい荷物を知りたい方

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では、どうぞ〜!

「フロリダディズニー旅行」の必須手荷物を用意するために準備したこと

yumeno TABI blog購入 フォトパス写真マジックキングダム

私たち夫婦のフロリダ旅行のスケジュールは、

  • 日本→ロサンゼルス(トランジット11時間)→オーランド(早朝到着)
  • ディズニークルーズ4日間
  • ディズニーワールドパークイン5日間
  • (ユニバーサルスタジオオーランド1日)

手荷物中身は今回のフロリダ旅行では大まかに2パターンあり①空港内や飛行機に搭乗している時」「②WDWパーク内で過ごす時でした。

ディズニークルーズ船内でも手荷物を持っていましたが、すぐに部屋に荷物を取りに行ける距離という事もあり、常に沢山の荷物を船内で持ち歩くことはあまりなく、必須の荷物のみで気軽に過ごす事ができたました。

yumeno TABI blog編集 キャリーケースのパッキングの仕方

①空港内や飛行機に搭乗している時」の手荷物についてお話しすると、今回の旅行は成田空港→ロサンゼルス空港経由でオーランド空港へ行き、早朝に空港に到着しその足でクルーズバスに乗車しディズニークルーズに乗船できるポートカナベラル港に行くスケジュールでした。

前回の投稿の「フロリダ旅行に実際に持っていった荷物のパッキング」の際にもお話をしましたが、行きの飛行機でロストバゲージをした場合クルーズに手荷物以外何も持ち込めずに3泊4日過ごさなくては行けなくなるので、今回はクルーズ1日目を過ごせるだけの荷物は全て機内持ち込み用」の荷物に入れて行きました。

yumeno TABI blog撮影 飛行機機内

空港内や機内で過ごすグッズクルーズ1日分のグッズを用意をしていったので、行きの手荷物は少し荷物が多めでしたが、飛行機で過ごす時間は長いですし疲れも溜まりやすいので機内で心地よく過ごすためのグッズは減らさずに用意をしていって良かったです。

ロストバゲージも意外と多くある事!私は一度も経験した事がありませんが、ロストバゲージがあった話をよく聞くので、せっかくの旅行が台無しにならないためにも1日分を過ごせるぐらいの荷物を手荷物に用意をしておくと安心だと思います。

yumeno TABI blog撮影 ハリウッドスタジオチップとデール

②WDWパーク内で過ごす時」の手荷物は、朝と夜は少し冷えこみ日中は灼熱寒暖差があるフロリダの気候を対策するグッズや、あまり嵩張らないけどあると便利なちょっとしたグッズを持っていくことでパークでの1日を心地よく過ごす事ができます。

WDWパーク内では驚くほど歩きます(2万歩〜3万歩)!そのため身軽でいることも大事です。なるべく手に荷物を持たずリュックや肩掛けショルダーなどの手荷物バッグを持っていくことをおすすめします。

yume
yume

私たちの手荷物は「緊急時にも対応しつつ身軽さも極めよう」って

感じで準備したよね!笑

WDWパークは特に持っていきたい荷物を詰めたらパンパンになっちゃうから

なるべく必須の荷物と小さいけど便利なものを用意していったよね!

shinya
shinya

かなり歩くから手荷物が重すぎると疲れちゃう

お土産買ったりして手で持つのは大変だから

容量は多く入るけどコンパクトなバッグだったり、

手が塞がらないバッグの方が便利だよね!

【WDW手荷物】妻yumeのWhat’s in My Bag!「バッグは小さめ内容は濃いめ収納力抜群」おすすめグッズ紹介

yumeno TABI blog編集 WDW・DCL旅行妻手荷物紹介

私妻yumeの手荷物一覧はこちら!私が持っている手荷物は、小さいけど効力抜群!パーク内や外出時にあると便利なグッズを持っていました。

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私が持って行ったバッグは「ノースフェイスのショルダーバッグ」で、巾着のように絞ってしまえるタイプです。このバッグは小さそうに見えるのですが収納力抜群

yumeno TABI blog撮影 WDWに持って行ったバッグ

グッズにプラス「ブリタの水筒」まで入ってしまうほど容量が多く入るのでとても便利でしたし、甘めの服にもスポーティーな服にもどんな服装にも合うので着る服を選ばないのも旅行中のバッグとしていいポイントでした。

yumeno TABI blog撮影 ショルダーバッグ大きさ

私は写真や動画を撮ることが多いため、動きやすいように基本的に大きい荷物は旦那のshinyaのリュックにしまってくれていました。

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このバッグ以外にも現地で購入した「ラウンジフライのバッグ」を持ってパークにいく事もありました。ラウンジフライのバッグはかなり量が入りますし、リュックは身軽なのでパークでも過ごしやすかったです。さすが現地でよく見かけるバッグ!と思いました。

yumeno TABI blog撮影 ラウンジフライバッグ
yumeno TABI blog撮影 ラウンジフライバッグ大きさ

goproはすぐに取り出せるように必ず持ち歩いていました。手首にかけられるバンドを付けておいたのですが落としたり無くしたりすることなくすぐに撮影ができるので便利でした。ディズニーワールドのパークでは乗車中に撮影ができるアトラクションがとても多いです。

yumeno TABI blog yumeの手荷物中身

アトラクション乗車中の写真は、ディズニーフォトパスを購入している方ジーニープラスを購入している方であれば写真や動画を記念に残す事ができますが、購入を検討していない方や自分達でアトラクション乗車中の動画を撮影するととても思い出になるので乗車中に落とさないように対策しつつgoproを持っていくことを個人的におすすめします。

yumeno TABI blog gopro撮影 スリンキードッグダッシュ乗車中

マジックキングダム「スペースマウンテン」では乗車中の撮影が禁止になりました。

新アトラクション「TRON」でも乗車中の撮影ルールがあるので、キャストさんに確認をしつつ撮影してください。

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WDWパーク内にポータブル充電器は必須です!ディズニーワールドでは公式のアプリから待ち時間や予約をするので、スマホを起動をする事が多く充電がなくなるのが早いです。

充電が無くなってしまうとパークを過ごすにはとても不便なので、絶対に充電器は持参して行ってください。

yumeno TABI blog撮影 モバイルバッテリー

パーク内でも充電器を購入する事ができます。一度購入すると充電器の充電が無くなるたびに交換をする事が可能なのでとても便利です。充電器を持って行かなくても大丈夫でした。

ですが、私はフロリダ旅行中は必ず持ち歩きたいアイテムだったので、日本からモバイルバッテリーを持って行ったため現地のモバイルバッテリーは利用することはありませんでした。現地で購入するのが不安な方は日本から持っていくことをおすすめします。

@mickeynet028 WDWパークモバイルバッテリー

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食事をする際に手を拭いたりテーブルを拭くためのウェットティッシュが便利です。日本のディズニーほど消毒液がパークに設置されていないのと、トイレやテーブルが汚れている事もあるので一人一つウェットティッシュを手荷物に常備しておくと安心です。

WDWのフードは砂糖がかかっているものや、てんこ盛りにトッピングが乗っているものがあり、手が汚れることがあります。気にせずに楽しく食事をするためにも持っていると良かったです。

yumeno TABI blog撮影 ハリウッドスタジオバッグロットカフェ

食事を余らせた時や荷物を濡れないように保護するためのジップロックが大活躍で、これからの旅行でも必須アイテムになりました。

WDWに限らずフードの量が多く食べきれないことがあり、持ち帰り用の袋や入れ物をいただけることが日本よりも多いものの、簡易的な入れ物が多くそのままバッグの中に入れると中身が溢れてしまいそうな不安な入れ物もあったので、ジップロックに入れておく事ができて良かったです。

yumeno TABI blog撮影 ジップロック活用法

前回の投稿でもスコールについてお話ししましたが、急な悪天候濡れるアトラクションの際に大事な荷物書類(パスポートや予約表のコピーなど)をジップロックに入れて保管する事ができたり、濡れてしまったタオル着替えたTシャツを入れておくための袋として使えたので何度もジップロックに助けられました

大中小様々な大きさのものをバッグに常備しておくことで状況によって使い分けすることができますし、多めに用意しておいても軽くて薄く嵩張らないので邪魔になる事もなかったので心からのおすすめグッズです。

yumeno TABI blog撮影 IKEAジップロック

私たちが持って行ったジップロックは、IKEA3コインズで購入したトイストーリーの袋を持参していきました。IKEAの袋は沢山入っていてお安いのでおすすめです!

日焼け止めもかなり日差しが強いフロリダには必要!こまめに塗っておかないと日焼けして真っ赤になてしまうので、バッグに必ず常備していました。

yumeno TABI blog撮影 アネッサ日焼け止め

スプラッシュマウンテンに乗ってかなり濡れていた服も日差しの中で10分もかからず乾いてしまうほどの暑さ!注意が必要なので暑さ対策は大切です。

yumeno TABI blog撮影 スプラッシュマウンテン乗車後水に濡れた直後

体だけでなく、頭皮も焼けますスプレータイプの日焼け止めがあっても便利だったと思いました。荷物が増えるのが嫌な方は帽子などで防ぐなど気をつけてみてください。

旦那さんが靴擦れを起こした時に持っておいてよかった!と心から思った救急セットポーチ絆創膏やもしもの時のための胃薬や酔い止め、風邪薬まで常に持ち歩くようにしていました。

yumeno TABI blog撮影 救急ポーチ

普段乗り物酔いをしない方でも旅行の疲れで酔ってしまったり体調を崩してしまう事もあるので持っておくと安心です。

パークには「ファーストエイド(救護室)」もあるので無理をせずに体調が悪い時は行ってみてください。ご自身の体に合う薬の方が安心な方は必ず救急グッズを持っておくことをおすすめします。

小さいゴムは髪を結ぶようではなく、マジックバンド用!

実はマジックバンドは取れやすいんです!特にマジックバンドプラスは重厚感があるので、重さや衝撃で取れてしまう事があります。せっかく購入したマジックバンドを落としてしまわないためにも工夫をしておくと全く取れなくなります。

yumeno TABI blog撮影 マジックバンド落下防止方法

また別の記事で「マジックバンド落下防止方法」について紹介しますが、WDWで過ごす際にはとても便利グッズなので嵩張らないですし小さなゴムを持って行ってみてください。

書類のコピーホテルの予約票メモリーメーカーの予約画面など、もし何かトラブルがあったときのために対処できるようにパスポートと一緒にケースに入れておきました。

yumeno TABI blog撮影 ダイソーケース(パスポート書類コピー&ルームキー入れあり)

以前WDWではありませんが上海ディズニーに行った際に、ディズニーのチケットが入園時に上手く反映されず入園することができなかった事があり、その時にチケットの購入画面のコピーがあったので入園させてもらえた事がありました。

スクリーンショットなどでも大丈夫かと思いますが、私は個人的に書面であると間違いないと思うので必ず予約表は持ち歩くようにしています。

パスポートやパスポートのコピーもパークでお酒の購入を考えている方は絶対に持参をしてください。年齢を確認できるものがないとお酒を購入する事ができないので注意です。

今回の旅行ではトラブルはなかったものの、何かあった時のためにあると安心だったので各々持っておいてよかったのでオススメです。

yume
yume

私のWDWバッグ小さいのに収納力すごいから四次元ポケットみたいだったでしょ。笑

コンパクトに最低限の荷物を入れて行ったけど、便利な物ばっかりだったよね!

マジックバンド用のゴムを隣にいた方がマジックバンドが外れちゃうって言ってたから

ゴムあげたら天才じゃない?って褒められて嬉しかったよ。笑

shinya
shinya

ほんと見た目より沢山入るバッグだよね!笑

俺のバッグも2泊分くらいなら余裕で入る大容量だから

なんでも入れられて便利だった!

俺は急に隣の人と友達になるyumeちゃんに驚いてたよ。笑

【WDW手荷物】夫shinyaのWhat’s in My Bag!「重いものは任せろもしもの時必須バッグ」おすすめグッズ紹介

yumeno TABI blog編集 WDW・DCL旅行夫手荷物紹介

旦那shinyaの手荷物一覧はこちら!shinyaの手荷物は少し大きめ重めのもしもの時に必須になるグッズを持っていてくれました。

WDW旅行便利・おすすめグッズ紹介あり「楽天ROOM」へどうぞ!

shinyaは「大きめのノースフェイスのリュック」でWDWパークに行きました。普段の外出でも使っているリュックですが、荷物が沢山入るのでとても便利でお気に入りです。

yumeno TABI blog撮影 WDW手荷物リュック

寒暖差があるフロリダなので必ずウルトラライトダウンや薄い上着は入れておいてもらうようにしていました。

実際にフロリダでは朝や夜の気温が低い事が多く上着を着ていたのと、WDWの敷地内を走るバスの中がかなり寒いさらにショーのシアター内もかなり冷えている事が多く、外で暑くて汗をかいた後に急に体を冷やされるので風邪を引きそうになるので注意が必要でした。

yumeno TABI blog撮影 ポートカナベラル港にて

DCLでもクルーズ専用のシャトルバス車内は、フロリダ旅行の中でもダントツで寒くて凍えそうになったので、キャリーケースにしまわずに必ず上着を手荷物に入れておくことをお勧めします。

他には特におすすめするグッズとして「ブリタの水筒」。各自一つずつ用意しましたが凄く便利で手荷物VIP賞をあげたいくらいでした!笑

yumeno TABI blog撮影 ブリタ水筒

前回の投稿でもおすすめとして紹介していますが、本当におすすめなのでもう一度紹介します。笑

ブリタの水筒は何が便利なのかというと、ボトルに水を入れてそのまま飲むだけ簡単に浄水ができます。ボトルのキャップ部分に専用の浄水フィルターが付いているので、飲み口から吸い込む時にお水を浄水してくれるので、お水をボトルに入れた後すぐにお水が飲めるのでとても楽です。

yumeno TABI blog撮影 ブリタ水筒飲み口

海外旅行先でのお水の味や衛生面が気になる方にとてもいいグッズです。

WDWパーク内には無料でお水を飲めるスポットがあるので、普通の水筒にそのまま水補給スポットのお水を入れて飲んでも大丈夫ですが、美味しいか不安!と味が気になる方はもしものために浄水器が付いているブリタの浄水ボトルを用意しておくとより安心感があると思います。

yumeno TABI blog撮影 ハリウッドスタジオスターウォーズエリア給水場

WDWパーク内にはペットボトルのお水も売っています。売っているのですが値段を見るとびっくり!驚くほどお水が高いんです。

ペットボトル1本日本円にすると約500円ほどするので、2本購入するとブリタの水筒が1つ購入できるくらいのお値段になるんです!高いお水を購入せずに何度も浄水が可能なブリタの水筒があれば節約にもなります。

WDWパーク内の水補給スポットから出るお水はとても冷たいですし、ドリンクバーでは氷入りのお水や氷ももらう事ができるので、熱中症対策で気にせず冷たいお水を気軽に飲む事も可能なので是非パーク内では水補給スポットを利用してみてくださいね。

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ブリタの水筒以外に、予備としてリュックに一本ペットボトルのお水も入れていましたが、水を補給するスポットが近くにない時や乗り物に並んでいる最中に水をきらしてしまった時用で用意しておいたのも良かったです。

荷物にはなりますが、灼熱の太陽の中列に並んでるだけでもかなりの汗をかくので水は必須!無くなった時用に予備でペットボトルのお水があるとより安心でした。

yumeno TABI blog撮影 コストコペットボトル水

旦那さんはとても汗をかくので替えのTシャツを手荷物に入れていました。驚くほど日中は暑く汗をかくので持っていって正解でした!

日中は暑い!のに夜は急に冷えるので、汗で濡れたTシャツのままだと風邪を引く可能性もあるので、薄手のTシャツや大きめのタオルを持っておくといいと思います。

yumeno TABI blog撮影 スコール後の写真

レインコート折り畳み傘はいらない日ももちろんありましたが、フロリダでは季節によってはスコールが降る日があります。実際にスコールをフロリダ旅行中に体験しましたが、ちょっとした雨ではなくバケツをひっくり返したかのような雨

yumeno TABI blog撮影 マジックキングダムでスコール中の写真

ショーを待っている途中私がトイレに行っている少しの間に急に前触れもなくスコールが来て、旦那さんがずぶ濡れになりそうになったことがありましたが、

レインコートと折り畳み傘を手荷物で用意してあったので、あまり雨に濡れずに済んだようでした。急に降ってきたので、すぐに雨具を取り出せるように手荷物に入れておいて心からよかったと思いました。

他のゲストの方は雨具の用意が無い方も多くずぶ濡れで、館内に逃げ込むも冷房が効いていてとても寒く震えている方を多くみました。もしものために嵩張りますが手荷物に雨具の準備は必須です。

yumeno TABI blog撮影 75g折り畳み傘

私が用意した傘は75gほどのとても軽い傘でとても軽いので、もしものために用意しておく傘にはぴったりだったのでおすすめです。測ったら75gより軽くてびっくり!笑

レインコートや傘、着替えがあるとより安心だと思います。

yume
yume

私がトイレに行ってる間の10分くらいでスコールが降ったんだよね!

うわ〜shinya大丈夫かなって心配なくらい土砂降りでびっくり!一緒に居なくてごめんね!

今まで3回WDW行ったけど、スコールに当たったの初めてだったよ!雨男、、、?笑

shinya
shinya

いいんだよ!びっくりしたけど、雨具をフル装備できたから

あんまり濡れずに済んだしね!笑

本当に雨具を持っていって良かったって身に染みて思ったよ!

ちょっと!雨男じゃないから!!笑

荷物が増えてしまった時用の折り畳みリュックを持っていきましたが便利!エコバッグなどもコンパクトに収納ができるのでいいですが、WDWパーク内では手に荷物を持つのは少し不便です。

yumeno TABI blog撮影 スタンダードプロダクツ折りたたみリュック
yumeno TABI blog撮影 折りたたみリュック開封時

なので背負う事ができる折り畳みリュックが手荷物に常備されていると、嵩張ってしまったお土産などを気軽にしまう事ができるので気にせずグッズを購入する事ができました。

WDWでは、欲しいグッズに出会ったら後回しにするな!すぐ買おう!というのが鉄則です。笑

なぜかというとWDWはどこにでも同じグッズが売っているわけではなく、在庫状況が場所によって異なるので後回しにして他のショップで買おうと思っていると欲しいグッズが無いことの方が多いです。

yumeno TABI blog撮影 肩乗りグルート

実際に私が行った時も、この肩乗りグルートディズニースプリングス以外で見つけることができませんでした!なのでできるだけ後回しにせず、欲しいグッズに出会えたらすぐに購入しましょう!

飛行機の機内用の荷物は「ネックピロー・背中ピロー」「歯ブラシ」「1日分の二人の荷物セット」を持っていきました。

yumeno TABI blog撮影 ネックピロー背中ピロージップロック収納
yumeno TABI blog撮影 ネックピロー・背中ピロー

歯ブラシは長時間のフライトの際は特に持っておくといいと思います。トランジットの際も磨く事ができますし、ロストバゲージしてしまっても手荷物に入れておけば心配ありません。

私たちは今回持っていきませんでしたが、歯ブラシと一緒に機内用に「歯磨きシート」があったらもっと気軽に口内をリフレッシュできたなと思いました。是非持って行ってみてください。

他にも「のどぬーる濡れマスク」もあったら良かった!と思ったグッズの一つでした。乾燥する飛行機の中でも快適にすごすことができたかもしれないと話していたので、乾燥対策も機内の手荷物に用意をしてみるといいと思います。

お得情報!チケットが安くなる!?当サイト限定「klook割引クーポン」紹介

yumeno TABI blog編集
klook公式サイト

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  • 有効期限2024年6月31日まで
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WDW(ウォルトディズニーワールド)のチケットを【公式サイト】と【klook】で比較してみました。klookは「日本語予約可能」だし公式サイトよりもだいぶ金額が高いんじゃない?と思う方は必見です!

【例:3日間パークホッパー付きチケット(2023年11月2日〜)】

WDW公式サイトのチケット金額→「1人 577.54ドル」(日本円151〜152ドルレート=87,334円

klookのWDWチケット金額→当サイト限定割コード入力後「81,202円」(割引コード入力前「1人 82,717円」)

「WDW(ディズニーワールド)公式サイト」よりも【約6,000円】安かったんです!当サイト限定割引クーポンを入れる前から既に【約4,500円】ほど公式サイトよりも安いので断然お得です。

さらに支払い方法も様々で「クレジットカード」「paypay」「paypal」「applepay」があります。「クルックの日の6日・9日」はpaypay決済で利用できる【9%クーポン】が配布されるので、さらにお得にアクティビティ予約をする事が可能です。

WDW公式サイトは「英語表記のみ」「ドルでの支払い(クレジットカード支払いがメイン)」なので初めての方や英語が心配という方もいらっしゃると思いますが、klookなら安心!

日本語表記での予約が可能で「チャットでカスタマーサポート(日本語可能)」と連絡を気軽に取り合うことも可能!

【klook割引コード】入力方法簡単説明!

yumeno TABI blogスクリーンショット klook検索画面

klookの検索ボックスから【ウォルトディズニーワールド】を検索します。(ディズニーワールドだと検索結果に出ない場合があります。)

yumeno TABI blogスクリーンショット ディズニーワールド予約画面

ウォルトディズニーワールドリゾートページをスクロールし、「日付」「チケットの種類(パークホッパー:1日でいくつかのパークに行く事ができる)」「日数」「パーク(パークホッパーチケットの場合は「マルチパーク」を選択)」「イベント」を選択して【予約手続き】へ進み、お客様情報の入力画面で詳細を入力します。

yumeno TABI blogスクリーンショット klook予約の際のクーポン適用方法

お客様情報入力画面下の【割引タイプ】の検索ボックスでクーポンコード【yumetabi】を入力し、【適用】するとクーポンコードの詳細が表示され、割引金額が表示されます。(クーポンによっては利用できないアクティビティや他のクーポンと併用できないものもあるので注意。)

yumeno TABI blogスクリーンショット 予約前のクーポンコード入力

予約をする前にクーポンコードを入力しておきたい方は、【アカウント】から【クーポンコード】をタップ。検索ボックスにクーポンコード【yumetabi】を入力し、適用しておけば予約をする際にクーポンコード適用可能なアクティビティであれば自動で適用されるので、クーポン入れ忘れを防ぐこともできます。

とてもお得にディズニーワールドのチケットを購入できるklookを要チェックです!

【必須!WDW手荷物】実際にパークで持ち歩いてたおすすめのディズニーワールド持ち物グッズ!まとめ

yumeno TABI blog撮影 手荷物まとめ

今回は前回の投稿の「WDW・DCLパッキングリスト」に引き続き、WDWパーク内で必須手荷物アイテムを紹介させていただきました。

WDWパーク内で何が必要かわからない!と不安に思っている方もいらっしゃると思います。今回紹介させていただいたWDWパーク内必須アイテムは、どれも実際にパーク内であって困らないグッズばかりでした。

楽しいWDW旅行をより元気に心配なく楽しむためには「暑さ・寒さ対策」「怪我・体調不良対策」「もしもの時グッズ」を用意しておくことが大事になってきます。

yumeno TABI blog撮影 ディズニースプリングスワールドオブディズニー店内

現地で購入できるグッズももちろんありますが(上着など現地調達も○)、使い慣れたグッズ日本ならではの便利グッズもあるので、是非今回のWDW手荷物アイテムを参考にしていただけると嬉しいです。

次回は「【DCL・WDWコーデ】実際にディズニークルーズ・ディズニーワールドで着たコーディネート集!」をお届けします。

お楽しみに〜!

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