【新！ハリポタツアー初心者ガイド②《ツアー中盤〜後半編》】ワーナーブラザーススタジオツアー東京を効率的に回る攻略法7選！

こんにちは！yumeです。

前回は、1周年を迎えた「ワーナーブラザーススタジオツアー東京」を効率良く回るために必要な新しい抑えるべきポイント《ツアー前半》をご紹介させていただきました。ハリポタツアーに行く前に絶対に見て欲しいポイントが含まれているので是非前回の投稿をご覧ください！

【ハリポタツアー前半】では、大人気撮影スポットの効率的な回り方やおすすめなワーナーブラザーススタジオツアー東京のチケットツアー指定時間や、ハリポタツアー内のトイレや新しく登場したウォーターサーバーや無料ロッカーついてお話しさせていただきました。

おすすめなツアースタート時間で、実際にどれぐらい効率良くツアーを回ることができたか検証もしているので是非ご覧ください！

オープン当初には品切れ続出していた「ローブ」についてや、ワーナーブラザーススタジオツアー東京の限定グッズや新しく追加された注意点もありましたので、気になる方は要チェックです！

今回は前回に引き続き「最新！ハリポタツアー抑えるべきポイント！ワーナーブラザーススタジオツアー東京の効率的な回り方初心者ガイド《ツアー後半》」をお届けさせていただきます。

《ツアー前半》では、ツアースタート前〜禁じられた森までのエリアでの抑えるべきポイントをお話しさせていただいたので、《ツアー中盤〜後半》では、ハグリッドの家〜の抑えるべきポイントについてお話しさせていただきます。

ツアー中盤〜後半では、「ハリポタツアー最大の変更点・注意点の逆走禁止ルール」や「混雑回避！人気撮影スポットのおすすめ攻略時間」「ハリポタツアートイレ・喫煙所注意点」などを中心にお話ししていきます。

今回お伝えするポイントを掴んでいけば1周年を迎えた「ワーナーブラザース スタジオツアー東京メイキンングオブハリーポッター」を何倍も快適に楽しめること間違いなしです！

以前ハリポタツアーに参加した際に注意しておきたいポイントをまとめた記事もありますので、是非そちらの記事も合わせて参考にしていただけますと幸いです。

何度訪れても楽しいハリポタツアー！

混雑を回避しつつ、体力も温存しながら楽しめる方法を実際に私が試してきたのでレポも加えてお伝えさせていただけると嬉しいです。

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では、どうぞ〜！

☆オープン当初と違う！？ハリポタツアー中盤〜後半「抑えるべきポイント&新ルール」7選！

1つづつ詳しく紹介していきますね！

★オープン当初と変わらない！ハリポタツアー抑えるべき「ツアー前」ポイント8選！

★オープン当初と変わらない！ハリポタツアー抑えるべき「ツアー中」ポイント4選！

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【ハリポタツアー攻略①】《最大の注意点》特定のエリアが逆走禁止！自由にツアーの行き来ができなくなった！？

今回ご紹介させていただく抑えるべきポイント&注意点の中で、「最大の注意点」と言えるハリポタツアーの新ルール「逆走禁止ルール！」

ハリポタツアーに行く方は、この新ルールを知らずにツアーを回ってしまうと後悔してしまう場合もあるので是非読んでいただきたいです！

この「逆走禁止ルール」とは、ツアー内大きく2箇所の逆走禁止エリアがあり、エリアを一度でも抜けてしまうと2度と戻ることができないというルールです。オープン当初は《ツアー前半》《ツアー後半》など関係なく、好きにツアー内を行き来することができました。

このルールによって個人的に不便と感じる部分が増えましたし、ツアーの回りにくさを感じてプチストレスになったので、ツアーに参加する前にルールを理解しつつ回り方を計画しておくと安心だと思います。

「逆走禁止ゾーン」について詳しくお話ししていきますね！

▲逆走禁止ゾーン①禁じられた森〜ハグリッドの家【ツアー前半区切り】

1つ目の逆走禁止ゾーンは、「禁じられた森〜ハグリッドの家」にあります。

ツアー前半にある禁じられた森を抜けた先はツアー中盤エリアで、屋外ににぬけるのですがそこに「ハグリッドの小屋」があります。

禁じられた森を抜ける際に逆走禁止用バーが設置されていて、禁じられた森からは通り抜け可能○ハグリッドの家からは通り抜け禁止×の表示があり、逆走できないようになっていてインタラクターさんが必ずいました。

禁じられた森出口手前には、この先に進むと戻ることができないなどの注意書きが無いので知らずに通ってしまうと、ツアー前半部分に戻ることはできなくなります。

禁じられた森の出口はこんな感じ！「ツアーの続きはこちら」という看板があるのみなので、知らずに出てしまうとツアー前半には戻ることができません。

「ハグリッドの小屋」の先に進むと、ツアー内唯一のレストラン「バックロットカフェ」と「バタービールバー」があり、食事や休憩ができるエリアになります。

中庭もあり、中庭には「ホグワーツ橋」・「チェス盤」・「ダーズリー家（プリベット通り4番地）」・「ハグリッドのバイク」・「ナイトバス」があり、人気撮影スポットが多くあるエリアに繋がります。

ツアー中盤も見応えがあるエリアになるので、ツアー前半を満足できていれば逆走禁止エリアを越えることに問題はなく早く人気スポットを楽しんでもらいたい気持ちもあります！

中庭奥にはツアー内唯一の「喫煙所」もあるので、また後ほど詳しくご紹介していきますね。

逆走禁止エリアを抜ける前だけにやり残したことはないか後悔だけはないようにしておいてくださいね！

▲逆走禁止ゾーン②ナイトバス裏（中庭）〜ホグワーツ特急【ツアー後半スタート】

ワーナーブラザーススタジオツアー東京の2つ目の逆走禁止ゾーンは、「ナイトバス裏（中庭）〜ホグワーツ特急（ツアー後半建物内）」にあります。

ツアー中盤では、バックロットカフェとバタービールバーを抜けて外に出ると中庭に繋がり、大人気撮影スポットである「ホグワーツ橋」や「プリベット通り4番地ダーズリー家」などがあります。

中庭奥に進むと「ナイトバス」と「赤い公衆電話」があるのですが、その奥の扉の「ツアーの続き」と表示がある建物入り口内に入ると「ツアー後半」がスタートします。

ここが要注意【逆走禁止ゾーン】！！どうして要注意逆走禁止ゾーンなのか詳しくお話ししていきますね！

《逆走禁止ゾーン注意点&攻略法》食事ができるのはツアー中盤「バックロットカフェ」と「バタービールバー」だけ！

なぜ「要注意！逆走禁止ゾーン」だと言ったかというと、ツアー中盤を抜けた先「ツアー後半」にはツアー内で食事ができるレストラン&ドリンクを購入する場所がないからです！

ツアー中盤にあるツアー内唯一のレストラン「バックロットカフェ」と軽食とバタービールが楽しめる「バタービールバー」のみでしか「食事」を購入することも「ドリンク」を購入することもできないので、

後回しにしてツアー後半に進み、タイミングを逃してしまうと「ツアーが終わるまで食事を取ることも飲み物を飲むこともできない可能性が」！？

このタイミングを逃さないためにもこの注意点を覚えておいて欲しいんです！

ツアー後半に進むと食事もドリンクも購入できない注意点はわかったけど、何が「要注意点なの？レストランに出会った時に食事をしてドリンクも買っておけばいいんでしょ？」と思った方！その通り！なんですけど、意外とこれが難しい！？

なぜかというと、逆走禁止ルールができてしまったことでツアー後半に進むと、レストランでの食事やドリンクを購入できる「ツアー中盤に戻ることができない」ということですよね？

例えば朝一のツアー（9:00〜）に参加した場合、テンポ良くツアーを進むと「バックロットカフェ」に到着する時間に「まだお腹が空いていないという状況がある」ということ！

「お腹空いた時に後でまた戻ってこよう」ができない！！ツアー全体へ行き来ができなくなったため食事をするタイミングが凄く難しくなったんです。

朝のツアー以外の方も、お腹は空いたけどまだツアー前半をゆっくりみていたい！という方もいらっしゃるはず！

さらに午後のツアーの方は「バックロットカフェ」や「バタービールバー」に着いた時点で大混雑！という可能性も高く、なかなか食事にありつけることができないor座席が確保できないという問題も出てきます。

「逆走禁止ルール」ができた今でも私が個人的に朝一のツアー（9:00〜）に参加することを心からおすすめしたい理由は、午前中のバックロットカフェは店内がガラガラ！座席も好きな場所を選べて、レジも空いているから！

朝一のツアーに参加してバックロットカフェに到着した時間は、11:00前後！

初めてハリポタツアーに参加される方であればもう少し前半ツアーを回るのに時間がかかる場合もあると思いますが、11:00〜12:00ごろであれば少し早めのランチができる時間ですし、店内もあまり混雑していないので余裕を持って食事ができると思います。

私たちは朝一のツアーで参加したのですが、ツアーの滞在時間が長いことを見通して朝ごはんを沢山食べてきたのでお腹があまり空いていませんでしたが、座席も選べてゆっくりできたのは良かったです。

軽食でもドリンクだけでも良いので、休憩がてらにバックロットカフェやバタービールバーを利用しておくとツアー後半戦の体力温存にも繋がってくると思います。

《ツアー中盤トイレ重要！》必ず入っておこう！バックロットカフェ横バタービールバー正面のトイレ

中庭の人気スポットで思い存分撮影をして「バックロットカフェ」や「バタービールバー」で食事を取った後は必ずツアー中盤のトイレに行っておくことをお勧めします！

ツアー後半にもトイレはありますが、トイレに辿り着くまでの間に体験スポットや人気スポットが多いため時間がかかります。

ツアー後半の前半部分にいた場合でもツアー中盤のトイレには逆走禁止ルールで戻ることはできないので、必ずトイレを見つけたら入っておくことをお勧めします。

バックロットカフェとバタービールバーの近くにあるため午後は特に混雑していることもありますが、行っておくと安心ですよ！

《準備ができたらツアー中盤→後半へ》食事・トイレ・喫煙は済みましたか？

食事やトイレ、後ほど詳しく紹介させていただく喫煙所を済ませ（喫煙所もツアー内1箇所のみ！要注意！）、思い残すことがなくなったら「ツアーの続き」へ進みましょう。

9と4分の3番線へと続く建物の入り口には、1つ目の逆走禁止ゾーンにあった「逆走禁止バー」は無くインタラクターさんも私たちがツアーに参加した時はいらっしゃらず、入り口に「ONE WAY」と記載された看板だけでした。

逆走禁止だと知らずに通り抜けてしまうとツアー中盤に戻れなくなってしまうので注意してくださいね！

ツアー後半に進むとまず現れるのが「9と4分の3番線の看板&カート撮影スポット」と「ホグワーツ特急」が登場します。

ツアー後半も見所沢山！体験スポットも多くあるので、全力で最後まで楽しむためにも逆走禁止ゾーンへ進む前にツアー中盤部分で準備をしておいてくださいね！

番外編：逆走禁止ゾーン③ホグワーツ模型〜ワンズルーム（ツアー後半）

ハリポタツアー後半のラストは、ライトアップされた24分の1スケールの超巨大な「ホグワーツの模型」があります。

ホグワーツ模型をぐるっとみた後に「ハリーポッターの映画の制作に携わった方達の名前が記載された杖の箱」が沢山飾られている「ワンズルーム」を通ってツアーを終えます。

オープン当初は「ワンズルーム」後にある「メインショップ（ハリポタツアーグッズショップ）」に行かなければツアー内行き来自由だったのですが、変更があり「ホグワーツ模型エリア〜ワンズルーム」が【逆走禁止エリア】になっていました。

一度ワンズルームに進むと、ツアーに戻ることができずツアー出口であるメインショップへと進むことのみできるようで、インタラクターさんに声を掛けられるという形でした。

正直どこから逆走禁止になるのか分かりづらいです！笑　「え！まだ見たい所あったのに、、、」とおっしゃっていた方もいらっしゃったので、ツアー後半をもう一度見返そうと思っていた方などは、「ワンズルーム」に進む際は注意してくださいね！

【ハリポタツアー攻略②】ハリポタツアー喫煙所の場所が変更&紹介！「喫煙所」に行けるのは「ツアー中盤」にいる時だけ！？

先ほど少しご紹介させていただいた「喫煙所」も注意しなくてはいけないポイントがあります。ハリポタツアー内の喫煙所は、ツアー内【1箇所のみ】です。

ハリポタツアー内にある喫煙所は、ツアー中盤部分中庭がある外のエリア【１箇所のみ】にあります。オープン当初もツアー内喫煙所は1箇所のみでしたが、新しく追加されたルール【逆走禁止エリア】ができたことでさらに不便になりました。

ツアー内を自由に行き来することができなくなってしまったため、ツアー前半・ツアー後半で喫煙所に行くことができません！！ですので、ツアー中盤にいる間のみ喫煙所で喫煙が可能になります。

喫煙者の方は、最低でも4時間以上はワーナーブラザーススタジオツアー東京を回るのに時間がかかるので正直辛い！と思う方もいらっしゃると思うのでかなり要注意ポイントです。

MAPにも記載しましたが、オープン当初はツアー後半建物手前にある「紫のバスナイトバスと赤い電話ボックス裏」に喫煙所がありましたが、現在は喫煙所の場所が変更され「ホグワーツ橋とチェス盤裏」にあります。

オープン当初にツアーに参加して喫煙所を利用された方は、喫煙所の場所を間違えないように注意してくださいね！

【ハリポタツアー喫煙所場所】ツアー中盤：中庭・屋外エリア（ホグワーツ橋&チェス盤裏側）

ハリポタツアーの喫煙所がある場所は、「バックロットカフェ」と「バタービールバー」の反対側（屋外）にある展示「ホグワーツ橋」と「チェス盤」の裏、塀の裏にあります。

目印である「ホグワーツ橋」と「チェス盤」は分かりやすいと思いますが、もし喫煙所が見つけられなかった場合はインタラクターさんに聞くと教えてくださるので聞いてみてください。

喫煙所は屋外なので、ツアー当日に雨予報の場合は長傘の持ち込みができないので「折り畳み傘」を用意しておくことをおすすめします。

【ハリポタツアー攻略③】ツアー後半トイレ「1箇所のみ」！ハリポタツートイレMAP紹介

ハリポタツアー後半には「トイレ1箇所のみ」！「サウンドエフェクトスタジオ（ハリーポッター映画作中の音響や音楽についてを紹介）」というエリアの中にトイレがあります。

ツアー後半には「ホグワーツ特急」・「ロンドン魔法省（煙突飛行ネットワーク撮影体験スポットあり）」・「ほうきエクスペリエンス（ほうき乗車撮影）」など、人気で混雑するスポットがツアー後半の「前半〜中盤」にかけて詰まっています。

トイレがあるのは、人気撮影スポットを終えた後にあります！人気スポットや体験スポットを順に楽しんでいくとトイレがある場所に辿り着くまで時間がかかります。

レストランで食事をした後のツアー後半戦になる方が多いと思うので、トイレの場所を知っておくと安心です！

ハリポタツアー後半のトイレは、比較的空いているトイレです。ツアー終了後は、2箇所トイレがあるのでツアーが終わった後でもトイレに行くことは可能ですが、時間によってはツアー外エリアのトイレは混雑している場合があるので、空いているトイレを見つけたら入っておくといいと思います。

【ハリポタツアー攻略④】ツアー中盤〜後半も早めに「人気撮影スポット9選」で撮影しておこう！混雑具合&おすすめ撮影方法

前回の投稿では、ハリポタツアー前半で「混雑する人気フォトスポットの個人的なおすすめな回り方」をご紹介させていただきました。気になる方は是非記事をご覧ください！

ハリポタツアー中盤中庭部分・後半の人気撮影スポットが沢山あります。人気撮影スポットの紹介や混雑度などをお伝えしていきますね。

今回ご紹介する撮影スポットの他にも紹介したい場所もありますが、特に人が集まりやすいポイントをまとめてみました。一つづつスポットごとに紹介していきますね！

《撮影難易度高！ツアー中盤・中庭①》ホグワーツ橋　混雑度★★★★★

個人的にハリポタツアー中盤〜後半の人気撮影スポットの中で「一番貸切状態での撮影が難しい」と思うのが、「ホグワーツ橋」での撮影だと思います！

映画に登場する「ホグワーツ橋」そっくりに作られているので、作中のキャラクター達のように写真が撮りたい！と思う方も多く大人気スポットで常に人がいます。

大人気混雑撮影スポットということもありますが、橋が奥まで吹き抜けているのでホグワーツ橋内では貸切状態でないと写真に必ず人が映り込んでしまうので撮影するタイミンングが難しいです。

貸切状態で撮影ができるのは、おそらく「午前中まで」だと思います。私が撮影をしたのは平日の11:00ごろ（禁じられた森オープンの1時間後）でしたが、ちらほら人が集まる状況でした。

撮影する方がまだ少なかったので撮影している方が終わってから次の方が撮影しに行く交代制で、それぞれのグループが貸切で撮影できる状態でした。

待機列が用意されているわけではありませんが、橋の中もあまり広くないので午後は自然と外に列が出来ていたり、橋の中で各々が撮影したい場所にバラけて撮影しているため基本的には混雑しています。

映画の世界観をより忠実に味わってみたい！という方は、是非午前中に狙って撮影しに行ってみてくださいね！朝一ツアーに参加された方は特に、逆走禁止エリアを抜けてツアー中盤に入った際はなるべく先に「ホグワーツ橋」で撮影することをお勧めします！

タイミングも大事で、たまたま人がいない場合もあるので諦めずにチェックしていると良いタイミングに出会えるかも！？

橋の中での撮影も特別感がありますが個人的にホグワーツ橋で好きなお勧めショットは、「ホグワーツ橋外からショット」です。

橋の外から撮影するには2人以上でツアーに参加された方やインタラクターさんにお願いする必要がありますが、撮影する方には橋を降りてもらって外から撮影してもらうと、映画のようなホグワーツ橋から外を眺めているシーンを再現することができます。

ハリーポッターの世界に入ったような感覚になれますよね！午後にツアーに行く方であれば、混雑時この撮影方法であれば貸切感がある撮影もできるかもしれないのでやってみてくださいね〜！

ホグワーツ橋横には「ハリーポッター賢者の石」で登場するチェス版もあります。天候が悪い日は難しいかもしれませんが、是非立ち寄ってみてくださいね〜！

《ツアー中盤・中庭②》ナイトバス　混雑度☆☆★★★

ハリポタツアー中庭にはハリーポッターアズカバンの囚人で登場した「ナイトバス」もあります。撮影する際に貸切状態で撮影をしたい方は「午前中」がおすすめ！

待機列はないですが午後や混雑している場合は、譲り合って撮影することが多いので少し待機時間が必要な場合もあります。

ですが、バスが大きいので裏に人が隠れたタイミングでたまたま貸切状態の撮影をすることができることも！？いつでも撮影ができるナイトバスなので撮影難易度は高くありませんので是非撮影してみてくださいね〜！

ナイトバス後方からは作中そっくりな車内を覗くこともできますし、ナイトバスの車掌の真似をして撮影するのも楽しいので正面だけでなく車内も覗いてみてくださいね〜！

作中でもナイトバスは夜に登場しますよね！その夜の雰囲気を味わうために「ナイトバスは夜に撮影したい！」という方は要注意です。

逆走禁止ルールが追加されたので、一度ツアー後半へ進んでしまうと「ナイトバス」があるツアー中盤には戻ることができません。ツアー時間が午前中や午後の方は特に注意で、ナイトバスを夜に撮影するということは日が暮れるまでずっとツアー中盤から抜け出せないということです。

日が暮れてナイトバスを暗い状態で撮影できてツアー後半に進んでも、ツアー後半も撮影スポットや体験スポットが盛り沢山なので時間が足りない場合も！？

さらに、ほうきエクスペリエンス体験は「クローズ時間」が設けられています。その他にもショップを利用したい場合も営業時間が決まっているので、やりたいことがある場合は注意してくださいね。

時期によって営業時間が長い日もあるので、ご自身のツアー参加時間や営業時間を把握して撮影を楽しんでみてくださいね！

【場所変更！ツアー中盤・中庭③】ウィーズリー家車（空飛ぶフォード・アングリア）　混雑度☆★★★★

ハリポタツアー中盤で一番初めに登場するフォトスポットは「ウィーズリー家の車（空飛ぶフォード・アングリア）」です。平日11:00ごろに撮影をしましたが、誰も撮影しておらずすぐに撮影ができました。

バックロットカフェに行った後のお昼過ぎは、ツアー前半を終えた方達が続々と増えてきて列が出来ていて「7組」ほど待機していました。待機列は特に設けられていませんが自然と列ができていたので、並びたくない方は午前中がおすすめ！

壁の前で撮影できるので人の写り込みはなく、どんな時間帯でも撮影しやすいのは良いですよね◎

ウィーズリー家の車（空飛ぶフォード・アングリア）は、ハリポタツーオープン当初は中庭にある「ダーズリー家横」にあったのですが、現在は場所が変更になり「ハグリッドの小屋の前」になっています。

ダーズリー家前にあった時は、ハリーポッター秘密の部屋でロン達がハリーを車で迎えに来たシーンを連想できるような写真を撮影することができたので少し残念！

ですが、今回の撮影スポットには屋根があるので天候に左右されずに撮影できるようになったのは嬉しいですよね！

【場所変更！ツアー中盤・中庭④】ハグリッドのモーターバイク　混雑度☆★★★★

ハリポタツアー中盤ダーズリー家反対側壁沿いにある「ハグリッドのモーターバイク」です。実際にバイクに乗ることができます。

ウィーズリー家の車同様に午後は混雑し始めるため待機時間ができることもあります。待機列が設けられているわけではないので譲り合って撮影をするか、列ができることもありました。

私が行った平日11:00ごろは撮影をしている方がいない時間もあるほど余裕があったので、並びたくない方は早めの時間に撮影してみてください。

ハグリッドのモーターバイクもオープン当初にあった「ダーズリー家前」から「ダーズリー家反対側の壁沿い」へと場所が変更になりました。

賢者の石でハグリッドがハリーをダーズリー家へバイクで運んでいたシーンやその他のシーンでも、ハグリッドのモーターバイク×ダーズリー家前は作中に出てくるシーンがあったので、その前で撮影できた方がワクワクしたので残念！

ですが、壁沿いに移動されたことで背景を気にせずにいつでも撮影が可能になりましたし、今回の撮影スポットには屋根があるので天候に左右されずに撮影できるようになったのは嬉しいですよね！

《ツアー後半⑤》9と4分の3番線カート（カート3台・列あり）　混雑度☆☆★★★

9と4分の3番線カートの撮影場所にはカートが「3つ」用意されてあります。どのカートを選択しても「9と４分の3番線プラットフォームの看板」が設置されているので、同じ背景で撮影することができます。

撮影場所が3箇所あるため、待ち時間が少なく撮影難易度を低めです。午後や夕方など（ランチやツアー前半・中盤を終えた人が集まりやすい時間）混雑する時間は列ができることもありますが、回転は良いので是非撮影してみてください。

3つのカートはぱっと見るだけでは違いがありませんが、カートに入っている荷物がそれぞれ違います。カートごとに列が出来ていて列入り口には「Trolley Photo（カート撮影1など）」と看板があるので、撮影したいカートの列に並んでみてください。

平日12:30ごろはまだ列が出来ていませんでしたので、どのカートでも撮影し放題でしたよ。

《ツアー後半⑥》ホグワーツ特急前　混雑度☆☆★★★

ホグワーツ特急前での撮影は待機列が設けられているわけではありませんが、混雑時は自然と列ができる場合があります。私が撮影した12:30頃は1組撮影されている方を待つ程度の混雑具合でした。

ホグワーツ特急前での撮影は、「ワーナーブラザーススタジオツアー東京メイキングハリーポッター」に来たぞ〜！と思い出の1枚が撮影できること間違いなしの撮影スポットです。

ご友人やご家族で来られた方は、集合写真を撮影しておくのにぴったりな場所です！インタラクターさんが撮影のお手伝いをしてくださることがあるので、是非お願いさせていただいて思い出の一枚を撮影してみてください。

9と4分の3番線のカート撮影同様に、午後や夕方の時間（ランチ・前半・中盤ツアーを終えた方が集まりやすい時間帯）は混雑する場合があります。

写真はオープン当初に撮影したものですが、列が出来ている場合は写真のようにホグワーツ特急前ベンチがあるエリアを囲むように列が伸びることがあるので注意です。

また、混雑する時間帯ですとホグワーツ特急内の展示を観る方の列ができるので写真に人が写り込む可能性が高いのも注意です。

《ツアー後半⑦》ロンドン魔法省中央モニュメント前　混雑度☆☆★★★

ロンドン魔法省エリアがあるのは日本の「ワーナーブラザーススタジオツアー東京」だけ！

せっかく魔法省で撮影できるならなるべく人が少ないうちに撮影したいという方は、早めに魔法省エリアに行くことがおすすめですが、魔法省エリアでは撮影方法によっては貸切状態のような撮影ができることも！？

魔法省エリア中央には象徴であるモニュメントがあるのですが、そのモニュメントに人が隠れているうちにシャッターをきるのがおすすめのタイミング！

午後14:00以降になると混雑するため貸切状態での撮影は厳しいと思いますが、いつ撮影しても感動する魔法省エリアなので是非モニュメント前で撮影してみてくださいね！

オープン当初は「逆走禁止ルール」が無かったため、午前中に魔法省エリアで撮影をしました。そのため、ほぼ貸切状態で撮影をすることができました。

現在はツアー内を自由に行き来できないので不便ではありますが、人が少ないタイミングがあるのでタイミングを見計らってみてくださいね！

モニュメント前以外は、魔法省の部屋がある部分での撮影もおすすめ！セットの完成度に驚くこと間違いなし！

《ツアー後半⑧》煙突飛行ネットワーク体験　混雑度☆☆☆★★

ハリー達が手にパウダーを握って行き先を唱えると行きたい場所に行くことができる「煙突飛行ネットワーク」を実際に体験できる撮影スポットがあります。（パウダーは握れません！笑）

この体験スポットでは、撮影したムービーを無料でゲットすることができます。撮影場所が約3箇所あり、回転率がとても良いので列が出来ていてもほとんど待ち時間なく撮影することができます。

何時でも比較的に空いているので是非撮影してみてください。撮影をするには「二次元QRコード」が必要ですので、取得してから撮影してくださいね！

《【有料】ツアー後半⑨》ほうきエクスペリエンス　混雑度☆★★★★

ほうきエクスペリエンスは、グリーンバック前でほうきに実際に乗ってハリーポッターの世界を飛んでいるような写真や動画を撮影できるバーチャル体験スポットです。また、指名手配書に自分の顔を撮影できる体験もあります。

人気な撮影スポットなので、午後は混雑して待ち時間が発生する場合もあります。また、午後や夕方からツアーに参加される方はほうきエクスペリエンスの営業時間に要注意！

早くクローズしてしまうこともある（私のツアーの時は18:30クローズ）ので、必ず営業時間を確認して余裕を持って撮影しに行ってくださいね！

3つ撮影することができます。ほうきエクスペリエンスの撮影した写真や動画は「有料」になります。最大8人まで同じ料金で撮影することができるので、大人数でツアーに参加されている方は1人あたりとてもお得に撮影することができます。

撮影は少し照れくさいものの、かなり楽しいので初めてハリポタツアーに参加された方は特に一度体験していただきたいです！

【ハリポタツアー攻略⑤】「オリジナル入学許可証」は待機列なしで購入可能！

ハリーポッター賢者の石を観たことがある方なら、ハリーがホグワーツから送られてきた手紙を受け取るシーンを観て私もホグワーツから手紙が欲しい！と思ったことがあるはず！

そのホグワーツからの手紙「入学許可証」を作成することができるんです。しかも、自分の名前や住所に変更することも可能！一度は作ってみたくなりますよね。

オープン当初は大混雑だった「カスタマイズアクセプタンスレターセット（入学許可証）」が、現在は待ち時間ほぼ無しで作成することができるようになっていました。

平日12:30ごろでは、入学許可証を作成している方は2組ほど！インタラクターさんが入学許可証を作成できますと声をかけてくださるほど混雑が落ち着いていました。

現在であれば待ち時間なくすぐに入学許可証を作成することができるのは良いですよね。

入学許可証を作成できるのはハリポタツアー内ホグワーツ特急前にあるショップ「レールウェイショップ」で作成することができます。

こちらも営業時間が決まっているので、午後や夕方からのツアーの方は「レイルウェイショップ営業時間」に注意してくださいね！

【ハリポタツアー攻略⑥】ツアー終了後：メインショップで「隠れニフラー」を探してみよう！

ハリポタツアーを終えた後、メインショップでインタラクターさんに声をかけていただき「隠れ二フラー」がショップ内に5匹いることを教えていただきました。

意外と難しくて面白かったので、是非皆さんもショップ内にいる二フラーを探してみてくださいね！見つからない場合は、二フラーは何が好きだったかな？と考えてみると見つかるかも！？

隠れ二フラーの他に、隠れカエルチョコも沢山いるので何匹いたか探してみてくださいね！

【ハリポタツアー攻略⑦】ツアー終了後②：フロッグカフェ&フードホールは比較的購入しやすくなった◎メニュー&混雑状況

《ツアー外》フロッグカフェ：メニュー・座席・混雑状況

ハリポタツアー開始前・開始後に利用できるカフェ「フロッグカフェ」は、オープン当初はツアー終了後の「午後〜夕方」は大混雑していました。

現在は混雑も落ち着いて列もあまり出来ておらずフードも売り切れになっていなかったので、利用しやすくなっていました。私は、平日15:00〜16:00ごろ利用したので少し早めの時間での利用でしたが、列が全く無かったことにとても驚きました。

ワーナーブラザーススタジオツアー東京公式サイト

オープン当初から変わらないメニューもありますが、新しく追加されたメニューも多くありました。季節限定のデザートなど頻繁に新しいメニューが追加されるのは良いですよね！

「二フラーまん〜カスタードクリーム〜」は、私が行った時はまだ販売されていなかったので気になる〜！！！！ツアー内バックロットカフェで販売されなくなっていた「カフェラテアートコレクション」は変わらずフロッグカフェでは販売しています。

ワーナーブラザーススタジオツアー東京の公式サイトからメニューを確認することができるのでチェックしてみてくださいね！

●フロッグカフェメニュー紹介！【上段：カップケーキ・ドーナツ・クッキー】

上段は、オープン当初から発売されているマフィンやドーナツ、新しく追加されたスコーンサンドも販売されていました。

カップケーキも種類が増えていて、「チョコレートフロッグカップケーキ」が新しく追加されていました。

ウォールナッツブラウニーボックス・抹茶のスコーンサンド・バタービールスコーンサンドもNEW！

軽食としてクッキーやスコーン、ツアー内のバタービールバーでも販売されていた「パンプキンパスティウィズウォールナッツ」も販売されています。

●フロッグカフェメニュー全種類紹介！【下段：ケーキ・パフェ】

ケーキは、4種類販売されていました。現在のメニューから「抹茶チーズケーキ」が無かったので、販売されていない可能性があるので注意です。

オープン当初から販売されている「ハグリッドのバースデーケーキ」と「二フラーのチョコレートムース」もありました。現在のメニューに「二フラーのチョコレートムース」が消えて、「二フラーまん」が追加されていました！

おそらくオープン当初から販売されている「二フラーズバウンティ」と「賢者の石ティラミス」も変わらずありました。

●フロッグカフェメニュー全種類紹介！【ソフトクリーム・シェイク】

オープン当初は2種類あったソフトクリームは1種類になっていました。フレーバーは「キャラメルリボンソフトクリーム」です。

「ミルクシェイク（ストロベリー・チョコレート・抹茶）」はオープン当初と変わらないフレーバーでした。

【NEW！クリスマスメニュー】ホグワーツ・イン・ザ・スノー限定メニュー！

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11/9〜スタートするハリポタツアー初クリスマスイベント「ホグワーツ・イン・ザ・スノー」の新メニューが登場します。

「フロッグカフェ」でも、クリスマス限定メニューが登場します。

ワーナー・ブラザーススタジオツアー東京公式サイト

「ハニーデュークスアソートボックス　900円」蛙チョコと百味ビーンズがトッピングされた可愛いデザートが登場！

ワーナー・ブラザーススタジオツアー東京公式サイト

「クリスマスサプライズコーン　800円」ツリーを持ち上げると中からお菓子が登場する仕掛け付き！

ワーナー・ブラザーススタジオツアー東京公式サイト

「クリスマスツリーカップケーキ　650円」カップケーキにもクリスマスメニューが登場！クリスマスツリーホイップがついて可愛いカップケーキです。

ワーナー・ブラザーススタジオツアー東京公式サイト

「スノーミルクシェイク　950円」雪をイメージしたミルクシェイクも登場！

ワーナー・ブラザーススタジオツアー東京公式サイト

「カフェラテアートコレクション　730円」クリスマス期間中はアートが1種類のみ！クリスマス限定アートで登場！

クリスマス期間のフロッグカフェはより一層ワクワクしそうですね。

●フロッグカフェメニュー座席

オープン当初は座ることが困難だった「カエルチョコパッケージ座席」！座席の形がカエルチョコのパッケージになっているのですが、フロッグカフェ内に2席しかない席なのでオープン当初は必ず埋まっている席でした。

ですが、今回は空いていたのでびっくり！座ることができました！空いていれば是非このカエルチョコパッケージ座席で食事を楽しんでみてください。

その他の座席も空席が多くすぐに座れましたよ！

私たちもツアーの感想を話し合うためにコーヒーをオーダーしました。フロッグカフェでオーダーすると「FROG CAFE」と記載されたカップで提供してもらうことができます。

《ツアー外》フードホール：メニュー・座席・混雑状況

ハリポタツアー開始前・開始後に利用できるレストラン「フードホール」は、ハリポタツアー外にある唯一のレストランでお食事をすることができます。

座席数も多く、オープン当初から変わらずレジには待機列ができず比較的に利用しやすいです。ツアー時間が早い方は、ツアー内にあるレストラン「バックロットカフェ」で食事をせずに、ツアー終了後にある「フードホール」でお食事をとるのも良いと思います。

ワーナーブラザーススタジオツアー東京公式サイト

バックロットカフェのメニューとは違うので、ツアー前にメニューを確認しておくことをお勧めします！

バックロットカフェにはサンドイッチなどの軽食が販売されていましたが、フードホールでは軽食の販売はなく、メニューにあるチップスやフロッグカフェでデザートを購入することになりますので注意！

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フードホールでも、クリスマスメニューが新登場！

「ユールボール シーフードフィースト 4200円 ※2名用」クリスマスダンスパーティーのシーフードメニューを再現したメニュー！

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「スモアデザートピザ　1,600円」バナナとアーモンド、マシュマロをトッピングしたデザートピザも登場します。

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「スラグホーンフェスティブサプライズ 1500円」スラグホーン先生が出してくれるデザートのクリスマスバージョンも登場します！

クリスマスシーズンのフードホールも楽しみですね。

平日15:00〜16:00ごろは待ちなしでオーダー可能でした。レジの壁には屋敷しもべ妖精達が描かれていて、靴下を持っている屋敷しもべもいるとか！？もしかしてドビー！？笑

オープン当初は人気で必ず埋まっていたこの「ホグワーツ全寮の飾り付けがされているソファー席」！現在は空いているタイミングもあり、混雑が緩和されてきているのを感じました。

壁を背景に写真を撮るととてもおしゃれに撮影ができるので、座席が空いている場合は座ってみてください〜！

NEWクーポン情報！チケットが安くなる！？】当サイト限定「klook割引クーポン」紹介

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「klook（クルック）」は、全世界400以上のエリアで10万件以上の旅行アクティビティを提供する「旅行体験予約プラットフォーム」！海外・日本のチケットやツアーを安く・簡単に予約できます。

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実際に私も利用klookを利用しましたが「日本語で予約可能！」「即時予約可能！」「スマホ画面を見せるだけで現地で利用可能！」。

その他にも予約するアクティビティによっては「優先入場特典」や「プレゼント（グッズ）特典」がついてくることもあり、「キャンペーン・割引クーポン」によってかなりお得に購入できることがあるので安心・お得に予約をする事ができます。

【当サイト限定NEWクーポン！6%割引クーポンコード【YUMETABIKLOOK】】は利用できる対象アクティビティが多いクーポンです。利用する場合は決済の際に表示されるクーポンコード欄に【YUMETABIKLOOK】を入れるだけ！

【10%割引クーポンコード】【5%割引クーポンコード】は、フランスの「ルーヴル美術館の優先入館チケット」や「ヴェルサイユ宮殿入場チケット・ツアー」・インドネシアのバリ「シュノーケリング体験」など海外アクティビティでも利用可能！

さらに、国内アクティビティでは「ジョイポリス」や「沖縄美ら海水族館」・「新江ノ島水族館入館チケット」・「マザー牧場」などにも利用可能！

【klook空港送迎5%割引】は、海外の移動手段が不安という方におすすめ！貸切チャーターが可能なので周りを気にすることはありません。人数が多い方に特におすすめ！

【klookレンタカー5%割引】は、車やスクーターのレンタルあり！国内・海外共に利用できるクーポンです。

【klook Wi-Fi &SIMカード5%割引】は、海外旅行に行く際に必ず悩むスマホの通信！Wi-FiやSIMカードを購入の際に何度でも利用可能なクーポンです。

国内・海外共にお得なクーポンを利用してみてください！

例として、海外ディズニーのアメリカフロリダにあるWDW（ウォルトディズニーワールド）のチケットを【公式サイト】と【klook】で比較してみました。klookは「日本語予約可能」なので公式サイトよりもだいぶ金額が高いんじゃない？と思う方は必見です！

「WDW（ディズニーワールド）公式サイト」よりも【1,000円】お得！さらにklookポイントも付くので公式サイトより安いのでお得です。

さらに支払い方法も様々で「クレジットカード」「paypay」「paypal」「applepay」があります。「クルックの日の6日・9日」はpaypay決済で利用できる【9%クーポン】が配布されるので、さらにお得にアクティビティ予約をする事が可能です。

海外サイトは「英語表記のみ」「ドルでの支払い（クレジットカード支払いがメイン）」である事が多いので初めての方や英語が心配という方もいらっしゃると思いますが、klookなら安心！

日本語表記での予約が可能で「チャットでカスタマーサポート（日本語可能）」と連絡を気軽に取り合うことも可能！

【klook割引コード】入力方法簡単説明！

klookの検索ボックスから検索をします。

ウォルトディズニーワールドリゾートであれば、「日付」「チケットの種類（パークホッパー：1日でいくつかのパークに行く事ができる）」「日数」「パーク（パークホッパーチケットの場合は「マルチパーク」を選択）」「イベント」を選択します。

その他のアクティビティによって選択する内容は違いますが、オプションがつけられる事が多く便利！選択したら【予約手続き】へ進み、お客様情報の入力画面で詳細を入力します。

お客様情報入力画面下の【割引タイプ】の検索ボックスでクーポンコード【YUMETABIKLOOK】を入力し、【適用】するとクーポンコードの詳細が表示され、割引金額が表示されます。（クーポンによっては利用できないアクティビティや他のクーポンと併用できないものもあるので注意。）

予約をする前にクーポンコードを入力しておきたい方は、【アカウント】から【クーポンコード】をタップ。検索ボックスにクーポンコード【YUMETABIKLOOK】を入力し、適用しておけば予約をする際にクーポンコード適用可能なアクティビティであれば自動で適用されるので、クーポン入れ忘れを防ぐこともできます。

とてもお得に海外ディズニーのチケット・海外アクティビティをお得に楽しむことが出来るので、是非klookを使って予約してみてください！

【新！ハリポタツアー初心者ガイド②《ツアー中盤〜後半編》】ワーナーブラザーススタジオツアー東京を効率的に回る攻略法7選！まとめ

今回は、オープン1周年を迎えた「ワーナーブラザーススタジオツアー東京・メイキングオブハリーポッター」の初心者ガイド改訂版！新しくなった変更点を加えて攻略方法「ツアー中盤〜後半編」をご紹介させていただきました。

ツアー中盤〜後半編では、オープン当初には無かった「新しく追加された要注意ルール」について詳しく対策と注意点をご紹介させていただきました。

ハリポタツアーをより快適に過ごすためにも抑えておくと良いポイントもいくつかあり、人気撮影スポットの効率的な回り方やオープン当初よりも改善された点など、以前の投稿と照らし合わせていただきながら今回の記事を見ていただいて、ハリポタツアーを皆さんに効率よく楽しんでいただけると嬉しいです。

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