こんにちは!yumeです。
前回の投稿⇩
前回は、スターバックスで売り切れ続出!ランダムグッズも付いたスターバックスの新作「ジョイパックウォーターボトル」をご紹介させていただきました。コーヒー豆で描かれたメモリはダイエットの最強な味方!
シンプルなデザインと使い勝手の良いウォーターボトルで楽しいランダムグッズ開封を是非皆さんも体験してみてください。スターバックス店舗では、「品切れ」の店舗も多いので見かけたら即ゲットです!
今回は上海ディズニーがある中国に現在入国するために必ず申請が必要な【中国ビザ申請】の手続き手順についてご紹介していこうと思います。
上海ディズニーに行きたいけど「観光ビザ」を取るのが難しそうだから悩んでる!という方に、実際に「中国ビザを申請した時に用意した物」や「中国ビザ申請表の記入の仕方」を紹介するので見ていただいて不安を少しでも取り除けると嬉しいです。
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- 【2024年5月現在】査証免罪措置停止!「中国観光ビザ」が無いと入国できない!?
- ●「中国ビザ申請サービスセンター」はどこにあるの?(東京・名古屋・大阪)
- ★《ビザ申請必要書類》中国観光ビザ申請表作成前の準備&ビザ申請当日に必要な物リスト
- ◆《用意しておこう!》中国観光ビザ申請表作成前の準備最終確認(写真撮影・ホテルなどの予約)
- ★《入力情報多い!?》「中国観光ビザ申請表」オンライン記入方法例徹底紹介!
- 【中国ビザ申請表記入手順①】オンラインビザ申請表入力スタート
- 【中国ビザ申請表記入手順②】ビザ申請表「申請番号」を取得
- 【中国ビザ申請表記入手順③】《第1部分》個人情報(写真アップロード)
- 【中国ビザ申請表記入手順④】《第1部分》個人情報❷(基本情報入力・パスポート情報)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑤】《第2・3部分》申請情報・職歴(ビザ詳細・職業入力)
- ◇少し安くなった!?中国観光ビザ申請料表(普通申請・加急申請・特急申請各種料金あり)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑥】《第3・4部分》職歴❷・学歴(会社名や役職詳細入力)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑦】《第5部分》家族構成(配偶者・父母・子ども)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑧】《第6部分》渡航情報(渡航日時・搭乗便・ホテル詳細)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑨】《第6部分》渡航情報❷(緊急連絡先など)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑩】《第7・8部分》渡航履歴・その他の項目
- 【中国ビザ申請表記入手順⑪】《第9・10部分》郵送情報・サイン及び声明(左申請表最終確認)
- 【中国ビザ申請表記入手順⑫】《申請完了部分》申請番号・申請表ダウンロード
- 【中国ビザ申請表記入手順⑬】申請表提出書類印刷(必要書類まとめ)
- ★《ビザ申請最終確認》これを見れば安心!中国ビザ申請必須書類・持ち物TO DO LIST
- 【NEWクーポン情報!チケットが安くなる!?】当サイト限定「klook割引クーポン」紹介
- 【中国旅行前必須】上海ディズニーに行こう!「中国ビザ」申請表記入方法&必要書類徹底解説・中国ビザ用おすすめ証明写真撮影方法紹介まとめ
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では、どうぞ〜!
【2024年5月現在】査証免罪措置停止!「中国観光ビザ」が無いと入国できない!?
現在中国へ入国するには必ず「ビザ」が必要です。2020年3月から「日本国民に対する査証免除措置は停止」(ビザ取らなくても期間内なら中国に入っていいよ〜というのが今はできない)されています。
さらに、観光目的で中国を訪れる際に必要な観光ビザの発行は3年間停止されていましたが、2023年3月15日からビザ申請が開始されました。現在中国へ観光で入国する場合は、「観光ビザ」を取得すれば入国ができるようになりました。
査証免除措置停止は解除されていないので、まだまだ手続きが多く中国への旅行のハードルが上がっていますが、査証免除措置停止が解除されるまでの間に観光ビザを取得する方へ詳しく手続きの仕方をお伝えしていこうと思います。
中国ビザ申請をしなくても入国できる方法「72時間・144時間トランジットビザ免除手続き」もあります。
日本・中国・その他の国3ヵ国を経由することで、「72時間もしくは144時間以内」であれば中国ビザを申請してなくても中国に入国できる方法です。
私は今回滞在時間が限られていたので利用しなかったため、詳しくはこちらのサイトに記載がありましたので気になる方はご覧ください。
中国政府は2024年1月28日にタイとの間で短期滞在のビザを相互に免除することで合意し、去年12月からフランス・ドイツ・イタリアなど6か国に対して短期滞在のビザを免除する措置を実施しているようです。
日本ではまだ免除措置解除の時期のめどはたっていないようですが、以前よりもビザ申請表の内容が簡略され、ビザセンターでの申請に予約が要らなくなったりと少しずつハードルが下がってきています。
中国ビザを取得するには「中国ビザ申請表」を作成して、中国ビザセンターなどに直接申請をしに行く必要があります。
ビザ申請表は、オンラインで記入が可能です。(パソコン・スマートフォンでもOK)ですが、提出や申請・受け取りもオンラインは不可なので必ず中国ビザセンターへ行く必要があります。
中国への観光での査証免除措置の停止の解除ももう少しかと思いますが、このタイミングで私自身も上海ディズニーへの旅行が決まり、実際に「中国ビザセンター」で観光ビザの申請をしてきたのでお伝えしていきますね。
●「中国ビザ申請サービスセンター」はどこにあるの?(東京・名古屋・大阪)
まず、中国ビザを申請するための「中国ビザ申請サービスセンター」は現在全国に3箇所ありビザセンターごとに管轄区域が決まっています。(ビザセンター管轄外の地域の方は「中国総領事館へ申請」を行います。)
ビザ申請センターの公式サイトは、「中国ビザセンター」と検索すると上位に「Chinese Visa Application Service Center」が出てきます。そちらが「中国ビザ申請サービスセンター」の公式ページになります。
おそらく検索上位に出てくるのは「中国ビザ申請サービス【東京センター】」のサイトが出てくると思います(私の現在位置から東京センターが近いので表示された場合もあるかも?)ので、「名古屋・大阪」のサイトを探している方は「中国ビザセンター 大阪or名古屋」で検索すると同様に「Chinese Visa Application Service Center」の大阪・名古屋サイトが表示されます。
また、中国ビザ東京センターのサイトからもトップページ右上「Tokyo」からと記載されている箇所他のビザセンターにも飛べるようになっています。ビザセンターによって休業時期や業務時間が違うので間違えないようにしてくださいね。
トップページには休業日やお知らせが表示されるので必ず確認してくださいね。大型連休を挟むと受け取り可能時期が遅くなったり、ビザセンターが休業日で申請ができないこともあります。(ビザセンターごとにルールが違うので注意!)
例えば、ゴールデンウィーク休業を挟む申請の場合のビザ受け取り時期は、金額が高い「特急・加急(早く申請できる)申請」であってもビザ受け取りまでに通常の「普通申請」を同じくらいの日数がかかってしまうようでした。
早くビザ申請を行わなくてはいけない方は、できるだけ早めの申請と必ず申請可能期間やビザ受け取り可能時期が書いてあるお知らせを確認してみてくださいね。
あなたの地区はどこで申請?「中国ビザ申請サービスセンター」・「中国総領事館」の管轄地区
【中国ビザ申請センターでのビザ申請の管轄区域】
- 東京ビザ申請センター→東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・長野県・山梨県・静岡県・群馬県・栃木県・茨城県(10)
- 名古屋ビザセンター→愛知県・岐阜県・福井県・富山県・石川県・三重県(6)
- 大阪ビザセンター→大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・和歌山県・滋賀県・岡山県・鳥取県・島根県・広島県・愛媛県・香川県・徳島県・高知県(14)
「中国ビザ申請サービスセンター」は「東京・名古屋・大阪」にあり、各申請センターごとに管轄区域があります。
日本にあるビザ申請センターは3箇所のみ!ご自身のお住まいの地域はどの管轄区域か確認してみてください。
【中国総領時間でのビザ申請の管轄区域】
- 在札幌中国総領事館→北海道・青森県・秋田県・岩手県(4)
- 在新潟中国総領事館→新潟県・福島県・山形県・宮城県(4)
- 在福岡中国総領事館→福岡県・佐賀県・大分県・熊本県・鹿児島県・宮崎県・山口県・沖縄県(8)
- 在長崎中国総領事館→長崎県(1)
ビザ申請センターの管轄区域に自分の県が含まれていなかった!という方は、「ビザセンター」での申請ではなく「中国総領事館」での申請になります。
申請場所から離れた県も多く申請が大変だと思いますので、必ず申請前の事前準備で不備がないように注意してくださいね。
あくまで私が検索した情報なので必ず事前にご自身で中国ビザ申請場所を
調べてから行ってみてくださいね!
中国ビザ申請センター【東京】業務時間・所在地
【中国ビザ申請センター【東京】の概要】
- 有明フロンティアビルB棟12階
- 住所:東京都江東区有明3丁目7-26 有明フロンティアビルB棟12階
- 業務時間:月曜日〜金曜日(祝日除外)
- 申請受付時間:9:00〜16:00
- 支払い・受取時間:普通申請:9:00〜16:00 加急申請:15:00〜16:00
中国ビザ申請センター東京は、「普通申請」と「加急申請」が可能です。申請方法によって「ビザ受取時間」が違うので注意してください。
《アクセス》
- 東京ビッグサイト(ゆりかもめ)駅 北口から 徒歩2分
- 国際展示場(りんかい線)駅 出口Cから 徒歩4分
- 有明(東京都)駅 西口から 徒歩6分
中国ビザ申請センター【大阪】業務時間・所在地
【中国ビザ申請センター【大阪】の概要】
- ビル博丈9階
- 住所:大阪府大阪市中央区博労町3-3-7
- 業務時間:月曜日〜金曜日(祝日除外)
- 申請受付時間:9:00〜16:00(加急申請:11:30まで)
- 支払い・受取時間:9:00〜16:00
中国ビザ申請センター大阪は、「普通申請」と「加急申請」が可能です。申請方法によって「ビザ申請可能時間」が違うので注意してください。
《アクセス》
- 大阪メトロ御堂筋線心斎橋駅1出口から 徒歩5分
中国ビザ申請センター【名古屋】業務時間・所在地
【中国ビザ申請センター【名古屋】の概要】
- 名古屋ビザセンター
- 住所:愛知県名古屋市中区錦1-5-11 名古屋伊藤忠ビル4階413号室
- 普通申請のみ
- 業務時間:月曜日〜金曜日(祝日除外)
- 申請受付時間:9:00〜14:00
- 支払い・受取時間:12:00〜14:00
中国ビザ申請センター大阪は、「普通申請」のみ可能です。支払い・受取時間が短く「12:00〜14:00」までなので注意してください。
《アクセス》
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線 丸の内駅6出口から 徒歩3分
- 名古屋市営地下鉄鶴舞線 伏見駅10出口から 徒歩3分
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★《ビザ申請必要書類》中国観光ビザ申請表作成前の準備&ビザ申請当日に必要な物リスト
【中国観光ビザ必要書類(状況によって提出する内容が異なる場合あり)】
- ●パスポート原本及び写し(余白 2 ページ以上,有効期限 6 ケ月以上)
- ●パスポートコピー
- ●6か月以内の証明写真(4.8×3.3cm/カラー/背景は白)1枚
- ※証明写真のデータ(ビザ申請書入力の際に証明写真のアップロードあり)
- ●中華人民共和国査証申請表(作成したビザ申請書をコピーして持参)
- ●航空券(E-チケット控え)コピー
- ●下記のいずれか
- ①ホテル手配確認書(宿泊者全員の名前・ホテルの名前・住所・電話番号・宿泊日程)
- ②中国国内機関発行の招聘状(FAX・写し可)
- ③中国在住者発行の招聘状(FAX・写し可)と発行者の身分証明書両面コピー(中
- 国人)/パスポート、中国滞在証明の写し(外国人)
- ※招聘状の内容
- ☆申請人の名前、性別、国籍、生年月日等
- ☆申請人出入国日、観光地等
- ☆受け入れ先名称、連絡先、住所、社判、取締役代表者氏名の記名あるいは招聘
- 人の署名
- 【ボールペン】を持参すると◎!申請書にサインや日付の記入が何度か必要
- 【現金(小銭)】があると安心!申請内容に不備がある場合に「コピー機」「証明写真機」を利用する場合があります。申請センターには「自動販売機」もあり
★ブログ後半に「中国ビザ申請前準備TODO LIST」をまとめているので最終確認はそちらをご覧ください!
★実際に中国ビザセンターで申請・受取をした現地の様子レポは次回公開!
【中国ビザ申請表作成前準備書類①】パスポート(有効期限6ヶ月以上)
【❶パスポート】は必ず「有効期限6ヶ月以上」あるか確認しましょう!パスポートの更新が必要な場合は、パスポート+ビザ申請の時間が必要になるので時間がかかるので注意です。(少なくとも1ヶ月以上)
ビザ申請の際に滞在日数を長く申請する方(30.60.90日の日数選択可能)は、滞在日数分の有効期限も考えて余裕をみておいた方が良いと思います。
また、原本とは別に「パスポートのコピー」も用意しておくことをお勧めします。
中国ビザセンターでは、「ビザ申請受付で整理券を貰う前に書類を確認してもらう時」と「整理番号を呼ばれてブースで手続きをしてもらう時」の2回パスポートを見せます。
【中国ビザ申請表作成前準備書類②】6ヶ月以内の証明写真(ビザ申請当日持参)&証明写真データ《規定要注意》
【❷6ヶ月以内の証明写真】は、証明写真の現物が中国ビザ申請の当日に必要です。中国ビザ申請表をオンラインで作成する場合に「証明写真データ」が必要です。
【中国ビザ「証明写真」規定に注意!】
- 4.8×3.3cm
- パスポートと同じ写真✖️
- 前髪で額が隠れていて80%見えていないと✖️
- 後ろ毛・遊び毛も✖️
- 髪が長い人は両耳が見えるように
- メガネ着用✖️
- 白い服での撮影✖️
- 顔周りの装飾品✖️
- 目を開け・口閉じ・耳眉毛が見える状態
- 顔のサイズ(規定通りに収める)
- 背景:白(背景や顔に影✖️)
6ヶ月以内に撮影された証明写真という条件の他にも「中国ビザ」に使用できる証明写真の規格が細かいので注意!
規定が細かくてビザセンターで撮り直ししたというクチコミもあったので、私も最初の難関でドキドキしました。笑 必ず規格をよく確認してから撮影に挑みましょう!
特に、白い服を着て撮影した場合は必ずと言ってもいいほどビザセンターで写真の撮り直しの可能性が高いので必ず白以外の服装で撮影してくださいね。
私が実際に「中国ビザ用の証明写真」を撮影した方法をご紹介していきますね!ビザ申請も無事にできた方法なので参考にしてみてください!
私は今回、上海ディズニーに家族で行くために「中国ビザ」の申請を行うことになったので、大人3人分の申請費用+証明写真代金がかかりました。
中国ビザ用の写真の規格が厳しい中で、できるだけ証明写真費用は抑えたいと思い様々な方法を調べてみました。
あくまで私調べですが、新たに証明写真を証明写真機で撮影する場合は「約800円×3人=2,400円」最低でもかかりますし、オンラインのビザ申請表の写真をデータで貰えないこともあります。
自宅でスマートフォンで撮影した写真は背景に影が入ってしまいがちですし、規格に沿った写真を撮影できているか当日まで不安です。カメラ屋さんでの撮影は「1人 2,000円前後」大人3人で6,000円かかってしまい高い!
中国ビザの写真規格が細かいため取り直しにならずに安心できる他の証明写真作成方法がないか調べたところ【3人=750円】で済む方法を見つけました。
「自宅で完結《中国ビザ専用証明写真》作成可能!スマートフォンでの撮影OK!背景変更可能でお値段もお得!」なサービス『Free DPE』です。
しかも作成した写真データはダウンロード可能!コンビニエンスストア印刷可能!なので、このサービスを使って中国ビザ申請証明写真を作成しようということになりました。
中国ビザセンターで証明写真の背景に影がある写真を用意していた人もいたけど、
そのまま提出できた人もいたし、撮り直しをお願いされていた人もいたから
事前に安心できる写真を用意していて損はないと思う!
ビザセンター内の証明写真機は1,000円したよ!
《中国ビザ証明写真おすすめ》「Free DPE」スマホで簡単!中国ビザ申請用証明写真作成方法紹介
【「Free DPE」をおすすめする理由】
- スマートフォンで撮影した写真でOK
- スマートフォンで証明写真データを作成できる(写真サイズ・明るめ補正・傾き調整あり)
- 背景を消してくれるので簡単
- 660円で15人分までデータ作成可能
- コンビニエンスストア(ファミリーマート・ローソン)で印刷するだけ(別途:L版印刷1枚30円)
「Free DPE」はスマートフォンで撮影をするため何枚でも撮り直し可能!
ただ、撮影時にビザ申請写真規格をご自身で気にしながら撮影をしなくてはいけないので必ず規格を確認しておくことが大事です。ご家族やご友人に撮影を頼むのが良いと思います。
Free DPEを利用する前に余裕を持って、証明写真に使用する写真を「スマートフォンなどで撮影」しておきましょう!
【★もう一度確認しよう!中国ビザ申請用証明写真の撮影注意点まとめ】
- 明るい場所・照明が白い場所(肌や瞳の色が変わらない場所)
- 顔に影が入らないように撮影
- カメラを真っ直ぐ見る
- 顔の向きが正面になるように注意
- おでこが8割見えている・髪で耳が隠れていないか確認
- 笑いすぎず不自然な顔にならないように注意
スマートフォンでの撮影になるので、明るい部屋で顔に影が入らないように、真っ直ぐカメラ目線(レンズを真っ直ぐ見る)、不自然な表情にならないように意識、Free DPE内で写真の調整ができるので余白を残して撮影するのがおすすめ!
スマートフォンで証明写真のデータが簡単に作成できるので簡単!
証明写真のデータを貰うことができるので、「中国ビザ申請表オンライン作成」の際に必要なアップロード写真もクリアできます。
中国ビザ用写真の撮影の難点である「背景に影がない白」という規格も、「Free DPE」であれば簡単に背景を削除してくれるので安心です。
さらにシステム使用料が「660円(1週間)」とお得!
しかもシステム使用料は人数や写真の枚数ごとにかかるのではなく、有料会員として証明写真データを作成できる「回数制限(背景を変更するのに15回の制限)」があり、その制限数の中であれば何人でも・違う写真・違うサイズでもOK!
「パスポート」の申請・更新をする方であれば有料機能が利用できる期間中に、「パスポート用のサイズ・違う写真で証明写真」を作成しておくとよりお得にです。
別途かかるとすれば「Free DPE」で作成した証明写真データを、コンビニエンスストア(ファミリーマート・ローソン)で印刷する際に「印刷代30円」がかかります。
「Free DPE」中国ビザ用証明写真作成方法《実際の作成写真あり》
- 公式サイトから「証明写真の見本を作る」or「支払いをする」を選択
- 有料機能代金を支払う
【Free DPE】を利用するには公式サイトから、「証明写真の見本を作る」を選択して証明写真のサンプルを作って確認してから支払いをするか、もしくはサンプルを作成せずすぐに有料機能が利用できる「支払いをする」のどちらかを選択します。
●Free DPE有料機能利用料:660円
支払い方法は「クレジットカード・amazon pay」が利用できます。
私は「証明写真の見本を作る」から実際にサンプル画像を作成して完成図を確認してから、支払いをしました。
サンプルを見てからの方が証明写真に使用している写真データが利用できるかどうか確認できるので個人的にはおすすめです。
- 有料機能ページを利用できるようになったら「ユーザー番号発行へ進む」
- 「ファイルを選択」から撮影しておいた写真をアップロード
有料機能が利用できる期限が決まっているので、支払いを終えたらできるだけ早めにデータを作成することをおすすめします。
- 写真をアップロードしたら「たて4.8cm×よこ3.3cm 中国ビザ」を選択
- 写真がアップロードされたら「写真の調整」プレビュー画像を確認しながら上部の写真をタッチして調整ができます。
写真をアップロードしたら証明写真のサイズを選択ができるので、必ず【4.8cm×3.3cm中国ビザ】を選択し忘れないように注意してください。
サイズ変更をしなかった場合は、【パスポート】で利用できるサイズで作成されます。
- 写真のプレビュー画像には「緑の枠」「青い線」「赤い点」のガイドラインがあるので、顔が当てはまるように調整します
- 下部には調整パネルがあり「写真のサイズ調整(大小調整)」「顔の傾き調整」「左右反転(自撮りした場合)」もあるので写真が合うように調整
- 調整できたら「背景を選んで証明写真作成」を選択
- 中国ビザの場合「白背景」を選択「背景を決定して作成」を選択
Free DPEの有料機能には「背景色選択」の回数が制限されています。
最大15回まで背景を変更することができるので、何枚か撮影しておいた写真に変更することも可能です。
●Free DPE有料機能「背景色変更」機能制限回数:15回
Free DPEの良い部分としては有料機能を購入した本人の撮影データだけでなく、他のご家族の方の写真でも証明写真を作成することができるので、ご家族でビザの申請を行う方は「制限の15回」以内にご家族全員の証明写真を作成できるとかなりお得に済みます。
- 作成された証明写真画像を長押しすると写真をスマートフォンに保存することが可能
- 【L版プリント用データ】をダウンロードすることも可能。中国ビザ申請表を作成する際に必要になる証明写真データも作成することができる
ビザ申請表作成の際に証明写真データが必要なので、データのダウンロードもしてください。
ダウンロードし終わったら「ユーザー番号を発行する」を選択します。
- 「ユーザー番号を発行する」→「同意」する
- 「画像を登録する」を選択(明るめの画像を登録する頃もできます)
- ユーザー番号発行の際に届くメールにも印刷方法の紹介があるので「確認した」を選択
証明写真を印刷するためには「ユーザー番号」が必要なので必ず「画像を登録」をしてください。
- ユーザー番号が発行される。ユーザー番号が利用できる期限が決まっているので注意!
- ユーザー番号発行後も「ファイルをダウンロード」できるのでダウンロードする
- すぐに印刷→「プリント方法を見る」・後日印刷→届いたメールからも「この番号のプリント方法」から印刷方法が確認できる
「プリント方法を見る」もしくは「この番号のプリント方法」から印刷方法を確認すると、ご自身のユーザー番号が記載されたプリント手順を確認することができるので簡単にコンビニで印刷することができます。
●Free DPEユーザー番号利用&印刷可能コンビニエンスストア:ローソン・ファミリーマート
ファミリーマートもしくはローソンのマルチコピー機がある店舗で「ユーザー番号」を利用して証明写真を印刷することができます。
お近くのコンビニエンスストアにマルチコピー機があるかどうか印刷方法ページの「コンビニ店舗検索」から「写真紙」に○がついている店舗を探すことができます。
●コンビニエンスストア印刷代金:1枚 30円
証明写真1枚印刷につき「30円」有料機能代金とは別途かかるので注意!
コンビニエンスストアで写真を印刷する感覚で証明写真を印刷できます。
「Free DPE」中国ビザ用証明写真印刷可能コンビニ&印刷方法紹介《ファミリーマート・ローソン》
《ファミリーマート編》ファミリーマートマルチコピー機で印刷する方法
- 右下「コピー・プリント・スキャンなど」青枠をタップ
- 中央「ネットワークプリント」を選択
- Free DPEで発行された「ユーザー番号」を入力する
- 「写真用紙」を選択
- 「L版(89×127mm)」を選択して印刷!
印刷サイズは200円の「証明写真サイズ」ではなく、30円「L版(89×127mm)」を選択しましょう!
●印刷サイズ:L版(89×127mm)
他の方の証明写真やご自身の証明写真の2枚目を印刷する場合は、証明写真ごとにユーザー番号が発行されるので、各ユーザー番号ごとのメールを確認していただければ「ユーザー番号入りの印刷方法」を確認することができます。
《ローソン編》ローソンマルチコピー機で印刷する方法
- 中央「ネットワークプリント」を選択
- Free DPEで発行された「ユーザー番号」を入力する
- 「写真用紙」を選択
- 「L版(89×127mm)」を選択して印刷!
ファミリーマート同様に、印刷サイズは200円の「証明写真サイズ」ではなく、30円「L版(89×127mm)」を選択しましょう!
●印刷サイズ:L版(89×127mm)
印刷した証明写真をビザ申請の際に持参しましょう!
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《実際に中国ビザ専用証明写真をコンビニで印刷してみた!》「Free DPE」で作成した証明写真は印刷できるの?
「Free DPE」の有料機能を利用して【中国ビザ用証明写真データ】を作成したので、実際にデータを印刷できるか「ファミリーマートのマルチコピー機」がある店舗で印刷してきました。
マルチコピー機の「コピー・プリント・スキャンなど」の青枠をタップしたら、「ネットワークプリント」を選択します。
ネットワークプリントを選択すると「ユーザー番号」入力画面になるので、「Free DPE」で証明写真を作成した際に発行されたユーザー番号を入力します。
番号の読み込みが終わると、作成した証明写真が表示され調整画面が出ます。
調整はせず写真が合っていることが確認できたら、用紙のタイプを「写真用紙」→用紙サイズを「L版」に選択します。
「L版印刷1枚 30円」なので違う金額が表示された場合は、選択した内容が間違えている場合があるのでやり直してください。
お金を入れて「スタート」を押す!!
30秒ほどで印刷が完了!
光沢感のあるしっかりとした証明写真が完成しました。実際にこの写真でビザ申請を行いましたが問題なく受理されたのでおすすめの印刷方法です。
【中国ビザ申請書作成準備書類③】航空券(E-チケット控え)コピー
中国ビザを申請するためには、「飛行機の予約」と「ホテルの予約」を済ませていることが前提になります。ビザ申請後に「飛行機の変更・ホテルの変更」をしてもOK!
なので、大まかな中国旅行の日程やスケジュール・滞在先を確定してからビザ申請をすることをお勧めします。
「航空券コピー」は、飛行機を予約した際に発行されメールで送られてくる「Eチケット」をコピーしてください。出国日・帰国日・搭乗便・名前など申請する本人が中国へ入国・帰国する証明ができるものが入っているものをコピーしていきます。
【中国ビザ申請書作成準備書類④】ホテル手配確認票コピー《表示内容規定あり》
中国ビザ申請の際に「ホテル手配確認票」の提出が必要です。
さらに、「ホテル手配確認票」の中に記載しておかなくてはいけない情報の規格があります。
【ホテル手配確認票コピーに記載して欲しい内容】
- ホテル名
- ホテル住所
- ホテル電話番号
- ホテル宿泊者全員の氏名
- ホテル宿泊日程
- ホテル予約番号
※「日本語」「中国語」で表記されたホテル手配確認票が必要と中国ビザ必要書類規格には記載されていましたが、「英語」表記でも申請できました!
ホテル予約サイトによっては「中国ビザ申請の際に必要なホテル宿泊情報」が全て記載されているサイトもありました(トリップドットコムなど)。
ですが、ビザに必要な情報が不足している確認票のサイトも多く、追加情報を予約票に記載してもらうために問い合わせしても返信が遅い場合もあるので必ず早めに必要情報が記載されているか確認しましょう!
私が今回の上海旅行で宿泊するディズニー直営ホテル「上海トイストーリホテル」の宿泊手配確認票は「ホテル宿泊者全員の氏名」や「ホテル住所」の記載がありませんでした。
上海ディズニーへメールで問い合わせ【メール問い合わせ先】した所、その日のうちに返信があり「宿泊者全員の氏名」を追加で入力した新しいホテル宿泊手配確認票を作成してメールで送ってくださいました。(最初の宿泊手配確認票には代表者の指名のみの記載)
「ホテルの住所」もホテル手配確認票に追加で記載して欲しいことをメールで伝えましたが、システムの関係でホテルの住所の入力できないようでメールに「ホテルの住所」と「ホテルの電話番号」を記載してくださいました。
ホテルの住所の記載がないと申請し直しにならないために、証拠としてそのメールを印刷して申請当日に持参していきました。
ビザ申請センターで提出書類を確認していただいた際に「ホテルの住所」は手書きで「ホテル手配確認票」に直接書き込んでおいて欲しいと言われただけでした。
私と同じように提出書類に不備がある場合は手書きで記入すれば良い場合もあると思いますが、情報不足でビザセンター内のパソコンで検索し直してコピーをしている方もいたので、事前に準備ができる情報の場合はできるだけ必要情報を揃えた状態にしておくことをお勧めします。
◆《用意しておこう!》中国観光ビザ申請表作成前の準備最終確認(写真撮影・ホテルなどの予約)
【中国ビザ申請表作成前の注意!】
- 証明写真データを撮影・申請表作成用証明写真データを準備をしておく
- 中国滞在中のホテル予約をしておく
- 中国行きの航空券を取っておく
中国ビザ申請表には、「証明写真データのアップロード」・「中国への渡航情報【飛行機搭乗便、滞在先ホテルの名前・住所などの詳細】」を入力する箇所があります。
申請後に変更があっても大丈夫なので、必ず申請表作成前に「飛行機の手配・宿泊先ホテルの手配」は事前に済ませましょう。ビザ申請書提出の際には「飛行機のeチケット・宿泊先ホテル予約票」のコピーが必要になりますので注意!
★《入力情報多い!?》「中国観光ビザ申請表」オンライン記入方法例徹底紹介!
【中国ビザ申請表記入手順①】オンラインビザ申請表入力スタート
- 「査証高速リンク」からビザ申請表作成
- スクロールしてオンラインによる申請表入力から「申請表入力」を選択する
- 説明を確認して「同意」を選択
中国ビザセンター公式サイトトップに表示される「査証高速リンク」からオンラインで中国ビザ申請表の作成が行えます。
【中国ビザ申請表記入手順②】ビザ申請表「申請番号」を取得
- 申請する「ビザセンター」を選択(例:「TOKYO」を選択)→「新しい申請表を作成する」をチェック
- 申請表作成に進むためにオレンジの矢印をスライドして「新しい申請表を作成する」を選択
- 「申請番号」が発行されるのでスクリーンショットもしくは番号を控えておく
「ビザ申請番号」は申請表を「一時保存」した場合や「申請状況を確認する」場合に必要なので番号を必ず控えておきましょう。
【中国ビザ申請表記入手順③】《第1部分》個人情報(写真アップロード)
【中国ビザ申請票《第1部分》個人情報】
- 「名字」・「名前」をアルファベットで入力→証明写真データをアップロードに進む
- アップロードした写真を調整(二重丸内側に顔が当てはまるように調整)
- 無事に写真をアップロードできると「✅写真アップロード成功」と表示される
「名前」や「住所」などは全てアルファベットで記載しました。
全て大文字で記載した方が良かったのかもしれませんが、私は「名前」や「国籍」などは大文字アルファベット・「住所」は大文字+小文字アルファベットで記載しましたが申請は通りました。心配な方は大文字アルファベットで記載してください。
写真は必ず調整してください。イメージ図と多少ずれがあっても(肩の位置など)青い二重丸内側に沿って顔を当てはめられてください。
写真のサイズ変更方法は、写真下の左右にメーターを動かせる部分で調整ができます。写真の場所移動は、写真をタッチして移動ができます。
【中国ビザ申請表記入手順④】《第1部分》個人情報❷(基本情報入力・パスポート情報)
【中国ビザ申請票《第1部分》個人情報】
- 「生年月日(年・月・日の順番)」・「性別(Female[女性]・Male[男性])」・「出生地(国・都道府県・市)」をアルファベットで入力
- 「婚姻状況」から選択→「国籍と永住権(現在の国籍)」・「身分証明書番号(パスポート番号)」を入力→「その他保有している国籍・その他永住権・旧国籍」の有無選択
- 「パスポート情報(一般の方は→Ordinary)」・「パスポート番号」・「パスポート発行国・発行地・有効期限(年・月・日)」入力
※パスポートは最低有効期限6ヶ月必要です。
●婚姻状況は、【Married[結婚してる方]・Divorced[離婚した方]・Single[未婚の方]・Widowed[差別した方]・Other[その他の方]】の中から選択します。
●「その他保有している国籍・その他永住権・旧国籍」の有無選択については、「日本国籍」だけを保有している方は全て「No」にチェックをします。
●パスポート情報(旅行証種類)は、基本的に一般の方であれば「Ordinary(一般)」を選択すればOK!その他の選択肢は【Service(サービスパスポート)・Diplomatic(外交パスポート)・Official(公用パスポート)・Special(スペシャルパスポート)・Other(その他のパスポート)】が選択できます。
●パスポート発行地は、以前はパスポートセンターの名称を記載する箇所もありましたが現在はパスポートを取得した都道府県でOK!
【中国ビザ申請表記入手順⑤】《第2・3部分》申請情報・職歴(ビザ詳細・職業入力)
【中国ビザ申請票《第2部分》申請情報】
- 2.1A「ビザの種類」・「どのような旅行」か選択
- 2.2A「サービスの種類(ビザの申請方法【特急申請・加急申請・普通申請】)」を選択
- 2.3A「ビザの有効期限(観光ビザは3、6ヶ月)」を入力
- 2.3B「最長滞在日数(渡航1回での滞在可能日数30、60、90日)」を入力
- 2.3C「回数(入国何回するか1回「Single」、2回「Double」)」から選択
※パスポートは最低有効期限6ヶ月必要です。
●ビザの種類は、観光の場合は「(L)Tourism」を選択します。
●ご自身でご旅行の手配をされた場合は「(L)Independent tourist 個人旅行」、ツアーを利用してご旅行に行かれる方は「(L)Group member 団体旅行?」を選択します。
●サービスの種類は、ビザ申請後〜受け取りまでにかかる日数についてです。
東京センターであれば【特急申請(Express)2営業日・加急申請(Express)3営業日・普通申請(Noemal)4営業日】が選択できます。
中国ビザセンター(名古屋・大阪)に申請できる内容が違うので確認が必要です。
申請する時期(大型連休・祝日)によっては、「ビザ受け取り」までに時間がかかります。余裕を持って申請しましょう!(普通申請の場合、4営業日なので+連休の日数が加わります)
ゴールデンウィークを挟んだ場合、ビザ申請〜受け取りまでに「約9日間」かかりました。
●ビザの有効期限は、申請開始日〜中国入国までの期間を選択します。
1次ビザ(渡航1回のみ)の場合は、「3ヶ月」のみ選択できるので「3」と入力してください。2次ビザ(渡航2回)を申請する方は、「3ヶ月もしくは6ヶ月」を選択できます。
●最長滞在日数は、渡航1回に対して中国で滞在できる日数です。「30日、60日、90日」を選択できます。
私は、上海ディズニーへ旅行で滞在日数が4日間なので「30日」を選択しました。
2次観光ビザの申請で「60日の滞在日数」を選択していた方が、パスポートの有効期限6ヶ月の日数をきってしまう為「60日の滞在日数」が受理されず、パスポートを取り直して再度ビザ申請し直すか、30日の滞在日数に変更するかと聞かれていた方もいらっしゃいました。
滞在日数が長い方はパスポートの有効期限も注意です!
【中国ビザ申請票《第3部分》職歴】
- 3.1A「現在の職業」を選択(専業主婦の場合→【Unemployed】を選択)
- 3.2「直近5年間の職歴」を入力(専業主婦の場合→【該当なし】を選択・説明に【HouseWife】と入力)
※その他職業→ビジネスマン・会社員・自営業など様々な選択あり。自営業(フリーランス)の場合は、専業主婦同様に簡潔に業務内容を書き込む箇所あり
現在の職業を一覧から選択します。選択後はそれぞれの職業に沿った「職歴詳細記入欄」が表示されます。
専業主婦の方や選択肢がない場合は、「職歴」の詳細に理由や職業について入力します。
申請の際に再度「なんのお仕事をしていますか?」と確認がありましたが職歴に記入した内容を口頭で伝えて終わりました。
5年間のうちに何度か転職をされている方は、現在の職歴を記入していればいいと聞きましたが、心配な方はできるだけ記入しておくと安心だと思います。
分からない場合は、申請センターで聞くと優しく訂正してくださるので安心してください。
◇少し安くなった!?中国観光ビザ申請料表(普通申請・加急申請・特急申請各種料金あり)
ビザ申請料金は、ビザ受取期間によって違います。【Express】の申請だと倍以上の金額がかかりますので注意です!
- 【「普通申請(4営業日)・1次ビザ(渡航1回)」→7,250円】
- 【加急申請(3営業日)・1次ビザ(渡航1回)→13,250円】
- 【特急申請(2営業日)1次ビザ(渡航1回)→16,250円】
私は、【「普通申請(4営業日)・1次ビザ(渡航1回)」→7,250円】で申請して、ゴールデンウィークを挟んだので、約9日後の受け取りになりました。
【中国ビザ申請表記入手順⑥】《第3・4部分》職歴❷・学歴(会社名や役職詳細入力)
【中国ビザ申請票《第3部分》職歴】(会社にお勤めの方などの入力方法)
- 3.2D/E「直近5年間の職歴(役割・ポスト役職・責任者の名前・電話番号)」を入力
●会社員を選択した方の例だと、「勤務開始(年・月・日)」「退職日(現在も働いている場合は空欄)」「会社名【株式会社の場合→会社名+Co.,Ltd】」「会社住所」「会社電話番号」「会社での役割(例:MANAGEMENT)」「会社での役職(例:PRO DUCER)」「上司の名前」「上司の電話番号」を入力します。
会社名や役職なども全て英語(アルファベット)で表記してください。
【中国ビザ申請票《第4部分》学歴】
- 4.1A「学校名(例:WASEDA UNI VERSITY)」を入力
- 4.1B「学歴/学位」を入力(卒業した場合:Graduate or equivilent study)
- 4.1C「専攻」を入力(例:経営→MARKETING)
※大学院に行かれた方→「学歴を追加する」から入力
最終学歴が「中学・高校」の方も同様に記入します。「該当なし」を選択して詳細を入力でもOKです。
最終学歴が「高校」の場合の「専攻」については「例:普通科→General Course」です。
中国ビザ申請表は「一時保存」可能!申請表一時保存期間は「30日間」!有効期限に注意しましょう!
入力内容が消えてしまわないように一時保存を利用するでも良し、入力箇所が多いから少しずつ分けて入力する場合にも便利!
一時保存する場合は、必ず「申請番号」を覚えておきましょう!
【中国ビザ申請表記入手順⑦】《第5部分》家族構成(配偶者・父母・子ども)
【中国ビザ申請票《第5部分》家族構成】
- 「現住所」・「固定電話/携帯電話(固定電話ない場合は携帯電話)」・「携帯電話」・「メールアドレス」を入力
- 「家族構成:配偶者(名前・国籍・職業・生年月日・出生地・住所(申請者と同様の場合チェック))」を入力(未婚の場合は【該当なし】)
- 「家族構成:父・母・子ども(名前・国籍・生年月日)・中国にいるか有無」を入力(他界されている場合は【該当なし】を選択→記入欄が表示されるので【Already passed away】を記入)
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【中国ビザ申請表記入手順⑧】《第6部分》渡航情報(渡航日時・搭乗便・ホテル詳細)
【中国ビザ申請票《第6部分》渡航情報】
- 日程について「渡航日程(入国予定年・月・日)」・「搭乗便(例:MU〇〇)」・「渡航都市(例:SHANGHAI)」・「渡航区/県(例:空港のある地域・上海浦東空港の場合「Pudong Xinqu」)」を入力
- 滞在情報について「滞在予定市(例:SHANGHAI)」・「滞在予定地域(未入力でもOK)」・「ホテル住所」・「チェックイン日(年・月・日)」・「チェックアウト日(年・月・日)」を入力
- 出国日について「出国日時(年・月・日)」・「搭乗便名(例:MU○○)」・「出国都市(例:SHANGHAI)」・「出国地域/県(例:空港がある地域「Pudong Xinqu」)」を入力
宿泊場所が複数ある場合は、「滞在情報を追加する」で入力ができます。
【中国ビザ申請表記入手順⑨】《第6部分》渡航情報❷(緊急連絡先など)
【中国ビザ申請票《第6部分》渡航情報】
- 6.2「中国国内招聘元/連絡担当者または組織名」は、仕事や招待を受けて中国に入国する人だけで良いので「該当なし」を選択
- 緊急連絡先は「緊急連絡者の名前」・「続柄(例:HUSBAND)」・「電話番号(携帯電話OK)」・「メールアドレス」を入力
- 旅費の負担者について「Self【自分】Other【その他】Organization【組織】」から選択。ご自身で予約をされた方は「Self」を選択
- 「申請者とパスポートを共有する同行者について」は、「観光」目的の場合は「No」を選択
【中国ビザ申請表記入手順⑩】《第7・8部分》渡航履歴・その他の項目
【中国ビザ申請票《第7部分》渡航履歴】
- 「中国を訪れたことはありますか?」有無選択・「以前取得した中国ビザの情報」有無選択・「有効期限内のその他の国のビザ」有無選択
- 「直近12ヶ月に訪問したすべての国」を記入「直近12ヶ月で中国以外の国を訪問しましたか?」有無選択→Yesを選択した場合「滞在した国を入力」
Yesを選択した場合、追加情報を入力する場合があります。
直近1年以内に行ったことがある国を全て記入しますが、滞在した国によっては質問を受ける場合もあるそうです。私は「アメリカ・フランス・シンガポール」を記入しましたが、質問をされることはありませんでした。
【中国ビザ申請票《第8部分》その他の項目】
- 「中国への入国を拒否されたことはあるか」有無選択・「中国のビザを却下されたことがあるか」有無選択・「中国に不法入国などしたことがあるか」有無選択・「犯罪歴はあるか」有無選択
質問に対して1問でも「Yes」を選択するとビザ取得が難しくなる可能性があります。
【中国ビザ申請表記入手順⑪】《第9・10部分》郵送情報・サイン及び声明(左申請表最終確認)
【中国ビザ申請票《第9部分》郵送情報】
- 「パスポート受け取り方法」選択(現在は郵送サービス停止中!ビザセンター受け取りのみ)
中国ビザセンターの場所が遠い方は特に注意!郵送でパスポートを送ってもらうことができないので、受け取りに行く必要があります。
複数で申請した場合は、代表者のみで受け取りOKなのでご家族で申請した方はどなたか1人受け取りに行けば大丈夫です。
【中国ビザ申請票《第10部分》サイン及び声明】
- 「入力した情報の最終確認」訂正がある場合は「編集」から変更可能
- サイン及び声明では「Personal application 自分で申請」もしくは「Assisting another applicant 代理人が申請」を選択し、「同意をチェック」→「申請表を提出する」を選択
特別な理由がない限りご自身で申請を行う必要があります。
申請センター公式サイトには「健康などの不都合での手続きが難しい場合は、病院などの証明書などの書類とご本人の署名した申請表を含むすべての申請資料をとりそろえた上、他者に委託してビザ申請センターで申請資料(委託書)を提出できます」と記載がありました。
旅行会社のツアーを予約している方であれば、旅行会社にビザをお願いすることもできるようなのでご自身の旅行会社に問い合わせしてみてください。
申請センターでビザ申請を行う際に「顔写真」を撮影されたので、基本的には本人が申請を行わなくてはいけない理由だと思います。
【中国ビザ申請表記入手順⑫】《申請完了部分》申請番号・申請表ダウンロード
【中国ビザ申請票《申請完了部分》】
- 「申請表提出後情報の修正ができません」と表示されるので確認が済んでいる場合は「確認」を選択
- 「申請表入力完了」と表示されれば申請完了!「申請番号」が表示されるので必ず控えておきましょう!番号を控えたら「申請番号を確認し控えました」にチェック
- チェックを入れると「申請表をダウンロードする」と「申請表をエクスポートする」が選択できるようになるので必ず保存
申請表が完了して一息つきたくなりますが注意!必ず「申請番号を控える」ことと「申請表をダウンロード・エクスポート」することを忘れないでください。
ビザ申請センターで申請を行うときは、必ず「申請表」をご自身で印刷して持参しなくてはいけません。ですので、必ずデータを残しておくことが大切です。
【中国ビザ申請表記入手順⑬】申請表提出書類印刷(必要書類まとめ)
【申請表コピー・持参するもの】
- 申請表は「約9枚」あり(申請内容によっては枚数が前後するので、全部コピーできているか確認)
- 「カラーコピー」で印刷!【申請表・パスポート・ホテル予約確定票・航空券Eチケット】
- 「中国ビザ申請用証明写真」持参(切り取らずに持っていって○申請センターの方が切り取ってくれる)
- パスポート原本(ビザ申請中は手元にパスポート返ってこないので注意!受け取りの時に返却)
実際にダウンロードした「中国ビザ申請表」です。ビザ申請表が完成すると申請表が約9枚ほど作成されます。
ビザ申請にはコピーして用意していくものが多いので、必ず全て印刷ができているか不備を確認していきましょう!
★《ビザ申請最終確認》これを見れば安心!中国ビザ申請必須書類・持ち物TO DO LIST
ここまで、「私がおすすめする中国ビザ用証明写真撮影方法」・「中国ビザ申請表の記入方法」・「中国ビザ申請に必要な持ち物」をご紹介してきましたが、中国ビザを申請するご準備はできましたでしょうか?
ビザ申請センターは申請時間もかかりますし、ビザの受け取りにも再度行かなくてはいけないので時間がかかります。必ず申請に行かれる予定の前にビザ申請書類・持ち物の最終チェックをしてくださいね!
最後にビザ申請前に必要な手続きと持ち物のまとめとして「中国ビザ申請前準備TO DO LIST」を作成したので載せておくので、準備ができているか再度確認してみてください。
皆様の中国へのご旅行・私と同様に上海ディズニーに行かれる方のご旅行への一歩をお手伝いできていると嬉しいです。
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予約をする前にクーポンコードを入力しておきたい方は、【アカウント】から【クーポンコード】をタップ。検索ボックスにクーポンコード【YUMETABIKLOOK】を入力し、適用しておけば予約をする際にクーポンコード適用可能なアクティビティであれば自動で適用されるので、クーポン入れ忘れを防ぐこともできます。
とてもお得に海外ディズニーのチケット・海外旅行のアクティビティを予約することが出来るので是非klookを利用してみてください〜!
【中国旅行前必須】上海ディズニーに行こう!「中国ビザ」申請表記入方法&必要書類徹底解説・中国ビザ用おすすめ証明写真撮影方法紹介まとめ
今回は中国旅行必須ビザ!「中国ビザ申請表作成方法」について詳しくお話しさせていただきました。
上海ディズニーに行きたいけど、ビザが心配で行く決心が付かない方や実際に中国旅行に行く予定が決まったけどビザのことがわからないという方に少しでも参考になっていると嬉しいです。
中国ビザは、申請のための必要書類が多く規格も決まっていますし、ビザ申請センターは限られた場所のみで申請しに行くだけで大変な方も多いと思います。
そのため事前準備はできるだけ簡単に済ませることができるようにTO DO LISTや実際に申請した時に便利だった証明写真撮影&印刷方法も紹介しているので是非参考にして貰えると嬉しいです。
次回は「中国ビザを実際に申請してみた編」と「中国ビザを実際に受け取りに行ってみた編」の投稿の編集を現在同時進行で進めているので、中国ビザセンターは実際どんな手順で申請が行われるのかやどれくらい申請に時間がかかるのかなど詳細をお伝えしていきますのでお楽しみに〜!